
NZでは、国内の新型コロナウイルス対策に成功。結果、6月13日から開催される「スーパーラグビー アオテアロア」は観客の入場が可能となった。素晴らしい。というより羨ましい。
為政者の決定的な違いを感じる。国民に寄り添って新型コロナウイルス対策を直視して対策を講じてきたNZ政府とそれをリードした首相。かたや我が国と言えば、新型コロナウイルスを利用して政権にとって不都合なものを覆い隠し、不当な法改正や巨額な利益配分を画策する。そのくせ、「世界最高」「空前絶後」「日本モデル」など空虚なアピールばかり。いまだにマスクや10万円の給付金が届かない世帯の多い事。最近は成功している国のニュースを流さずに、感染者が増えているブラジルの情報や"夜の街"という新たな内なる敵を作り出して、世間の目をそらしている。まさに、イデオロギーに偏った現政権の悲劇。他国の成功事例や野党の建設的な提案をまったく受け入れられない様相は、日本を後進国から衰退国へ更に加速して向かわせていくでしょう。
この陰で、高校野球やインターハイなど学生スポーツが犠牲となっている。大学ラグビーもどうなるのだろうか。
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