
明治は、1998年度以来の対抗戦全勝での単独優勝を果たした。実に21年ぶり…、長かったですね。
前回「負け試合」というくくりで書きましたが、本戦の対抗戦は明治の成熟ぶりを体現し、結果を伴った試合ばかりでした。特に、W杯明けの慶應・帝京・早稲田との3試合は試合内容も圧倒しており、裏返せば早明戦で少しピークアウトしてしまったのかもしれません。
試合結果
・明治 59 vs.33 筑波
・明治 139 vs.5 成蹊
・明治 103 vs.0 日体大
・明治 63 vs.12 青山学院
・明治 40 vs.3 慶應義塾
・明治 40 vs.17 帝京
・明治 36 vs.7 早稲田
プレイバック
仕事などの関係で、現地観戦できたのが菅平で開幕を迎えた筑波戦のみでした。慶應・帝京・早稲田との大事な3試合を観られなかったのが悔やまれる1年でした。W杯イヤーによるスケジュールの影響下での菅平での開幕。明治は慶應との練習試合での痛い敗戦を生かして筑波に勝利。失点は多かったものの、それを上回る機動力で圧倒。筑波に勝つということは、対抗戦を4位以上(選手権出場枠に入る)を確定させるためにおいて、大切な勝利でした。対抗戦では、昨年明治が苦戦した日体大が不気味な存在感を発揮。負けはしたものの、早稲田や帝京に対してしっかりと善戦して得点も上げていた(日体大は明治戦の後、慶應に勝利)。その日体大に対して、明治は100点ゲームで完封して勢いをつけた。W杯期間明けの青学戦は、規律が乱れて少し緩んだ試合だったがしっかり締め直して、優勝のかかった残り3試合を完勝。どの試合も隙が無く、選手権での活躍が期待できる結果で終わった対抗戦だった。W杯期間中には、練習試合で天理にも勝っており、ここまでは順調でしたね。
■暑くて紫外線で日焼けしてしまった筑波戦(菅平)

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