
試合結果
■関東大学対抗戦A(3節)
・明治大 103 – 0 日本体育大
・筑波大 8 – 52 早稲田大
・青山学院大 7 – 80 帝京大
・成蹊大 0 – 101 慶應義塾大
■関東大学リーグ戦1部(3節)
・法政大 25 – 26 専修大
・中央大 33 – 64 流通経済大
・大東文化大 33 – 40 日本大
・東海大 50 – 14 拓殖大
■関西大学Aリーグ(3節)
・大阪体育大 17 – 62 同志社大
・天理大 83 – 7 摂南大・関西学院大 33 – 26 立命館大
・近畿大 10 – 21 京都産業大
メモ
オンデマンドで何試合か観戦。やはりラグビーは、1トライ1ゴール差以内で終盤争う試合が面白いと実感した週末です。■対抗戦
早稲田 vs.筑波は、前節筑波が慶應を破っているので注目の一戦でしたが、個人的な予想以上に早稲田が完勝。おそらく筑波は上位校との3連戦で疲労のピークだったのかもしれませんが、慶應戦ほどのキレがアタックにもディフェンスにもなかった。筑波のラインアウト獲得率は60%・ハンドリングエラー11個、これが今日の敗戦を物語っているように思えます。ラインアウトの不安定、特に相手陣深くでの大事な場面でスティールされたりとチャンスロスにつながるプレーが多かった。また、ハンドリングエラーも、ここ一発の攻めているシーンで多発。スクラムは健闘していただけに、悔やまれますね。
早稲田は、前線で筑波のアタックをしっかりと止めて、バックスを巧く活かしました。仕上がり順調ですね。
早稲田は、前線で筑波のアタックをしっかりと止めて、バックスを巧く活かしました。仕上がり順調ですね。
慶應 vs.成蹊は100点ゲーム。対抗戦の順位決定ルールの関係で、慶應は得失点差を意識した試合作りだったと思います。自陣からどんどん回して、切れ目なく得点を稼ぎました。
対抗戦の得失点差に関しては、例えば明治・慶應・筑波が4勝3敗となって、当該校間の勝敗結果がねじれていて決まらないようなケースの場合に、全試合での得失点差で順位付け(大学選手権出場のための)がされます。明治の場合、今年はここまで得失点差でかなりの貯金をしているので上記のような結果になった場合は、それほど心配することは無いと思うので、これからの試合は"一戦必勝"で得失点差を意識することがなく戦うことが大事かと思います。
■関東リーグ戦
大東大 vs.日大。日大の見事な逆転勝ちでした。日大は外国人選手の先発3名、リザーブ2名を擁して、失点を恐れずにガンガン攻めてきますね。かつての大東大を見るようでした。特に後半になると持ち前のスクラムでの優位性が際立っていました。となると、インターバル明けの11.3の日大 vs.東海大戦が、早くも実質的な1位決定戦の可能性もありますね。
法政 vs.専修。こちらも専修の逆転勝ち。専修は地力がついてきている印象です。1点差リードのロスタイムをずっとFWの連続攻撃を切らさずに攻め続けたところは好印象でしたが、ペナルティを犯さないかドキドキしながら観てました。
これでリーグ戦は、これまでの東海・大東・流経の3強の構図が変わってきていて、なかなか面白いです。
■関西Aリーグ
天理1強は変わらずですが、2位−5位くらいがわからないのが今年の関西の面白いところです。
京産大 vs.近大。京産大は開幕節に比べてセットプレーが安定してきた印象です。近大は、攻める場面でハンドリングエラーなどのミスが多く拙攻で負けた感じでした。
関西学院 vs.立命館。FW戦は関西学院優位、バックスの展開は立命館という感じでしたが、序盤のリードを関西学院が守り切りました。
この陰で、負けなしの同志社。インターバル明けの同志社が絡む試合が面白そうです。
メディアレビュー
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コメント
コメント一覧 (2)
日大は、要注目ですね。選手権の準決勝でも当たった相手ですが、外国人留学生がうまく融和している印象です。
専修もその昔、交流試合で同点・抽選なんてこともあったかと思います。
リーグ戦は東海、関西は天理以外の選手権の出場チームもどうなるか楽しみです。
指摘の通り、リーグ戦は日大の台頭により
なかなか面白い構図ですね。
昨日は明治戦の前が専修対法政だったので
専修のラグビーも久々に見ました。
法政に勝ち、復活の兆しありですね。
私が学生時代、関東の大学では大学選手権に
出場するためには、対抗戦とリーグ戦の上位
4校による交流試合が行われ、勝たないと出場
できませんでした。その当時、明治が苦しめ
られたのが専修大学でした。
明治は紫紺と白、専修は緑と白のため、互いに
セカンドジャージで試合をし、専修のセカンド
ジャージが全身黒で、見た目まるでオールブラックスのようでした。確か試合には勝ったと思いますが、あのジャージの威圧感は記憶にあります。
対抗戦では日体大、リーグ戦では日大、専修と
古豪復活も面白いですね。