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試合結果
■トップリーグ入替戦
・コカ・コーラ 27 - 27 三菱重工相模原
・NTTドコモ 17 - 20 日野自動車
・宗像サニックス 40 - 21 九州電力
TV観戦メモ
天国と地獄…熱い熱い入替戦。
トップリーグでは、6勝したNTTドコモ、4勝した近鉄が一発勝負のトップリーグ総合順位決定トーナメントで敗れて、 最終的に近鉄が自動降格。首の皮1枚残して入替戦に臨むのがコカ・コーラ、宗像サニックス、そして近鉄に勝ったNTTドコモ。
トップリーグ総合順位決定トーナメント、そして今季のルールが巻き起こした"運命のいたずら"が最後までついて回ったシーズンとなりました。結果として、一発勝負のトップリーグ総合順位決定トーナメントで敗れた近鉄とNTTドコモがトップチャレンジに降格という皮肉な結果を呼びました。
ルールについてはカテゴリー分けの根拠やシーズン中の勝ち数の価値などについて問題提起となった1年だと思います。
■コカ・コーラ vs. 三菱重工相模原
昇格を目指す三菱重工のモチベーションが終始高く、コカ・コーラをリード。勢いがあったので、このままいくのかなと思いましたが、コカ・コーラの粘りが最後の最後に出ました。
入替戦は、引分けの場合、トップリーグのチームが残留するというルールなので、トップチャレンジのチームは、安全圏として1トライ1ゴール+α、あるいは2トライ2ゴール+αの点差をつけて試合をリードしていかなくてはならない。その微妙な点差の機微というか、最後はコカ・コーラが同点に追いついてノーサイド。
三菱重工は残念でした。
■NTTドコモ vs. 日野自動車
両チームに明治のOBが多数登場。どちらを応援していいのやら…悩ましい試合でした。
NTTドコモは、渡辺、牛原、大椙、秦。日野自動車は、小澤、染山、西村、千布。細谷さんが監督で、伊藤さんがコーチをやっている。
日野自動車が後半、足が止まるのではないかというくらい前半から全開で攻めました。染山のキック主体のゲームプランでエリアをキープしていくという展開。その中で、キックパスからの小澤のトライなど2トライを日野が挙げて先制。
ドコモは、日野のキック合戦に付き合い過ぎた印象です。それでもコカ・コーラもそうでしたが、トップリーグのチームの方が、後半のフィットネスがある。日野は、後半はセットプレーでのミス、スクラムでの劣勢が目立って、ドコモが同点に追いついて、このまま押し切るか引き分けでノーサイドに持っていくのかなと思いましたが、ドコモの不用意なペナルティで日野がPGを決めて3点リード。最後も日野がマイボールを継続しないで、相手陣に蹴ってしまったので、80分のホーンが鳴った後、そこからドコモの50フェーズ近い猛攻。この攻防は熱かった。日野が意地で守ってノーサイド。
見事にトップリーグに初昇格を果たしました。
日野自動車は、ノムさんが指揮していた頃のヤクルトスワローズのイメージがあります。他のチームでプレーしてきたキャリア的にミドルからベテランの域に入った選手を集めて、うまく再活用している。そのスタイルがようやく花開いたのかもしれません。
しかしながら、会場が大きすぎでは。バックスタンドやゴールポスト両サイドの観客はゼロ(たぶん入れていないと思いますが)。もう少しコンパクトな会場でも良かったと思います。
メディアレビュー
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(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)

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