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試合結果
■トップリーグ(第7節)
・NEC 15 - 35 ヤマハ発動機
・サントリー 45 - 0 宗像サニックス
・キヤノン 31 - 26 神戸製鋼
・近鉄 14 - 28 クボタ
・コカ・コーラ 24 - 33 東芝
・NTTコム 27 - 18 NTTドコモ
・パナソニック 32 - 3 豊田自動織機
・リコー 6 - 12 トヨタ自動車

TV観戦メモ
■キャノン vs.神戸製鋼
男・菊谷。否、漢・菊谷。
今シーズン限りでの引退を発表した菊谷選手が魅せたビッグプレー。
キャノン5点リードのまま、ロスタイムに入って自陣深くでの神鋼の猛攻。もうダメかなと思ったところをボールに絡んでチームの勝利を手繰り寄せた。前半でも同じようなシークエンスでチームのピンチを救った。
久しぶりにハラハラさせる面白い試合でした。1プレーで逆転できる得点差でのロスタイムの攻防がラグビーの妙。
キャノンは、ペナルティを恐れて、神鋼のアタックに対してリスクを取らずにシンプルなディフェンスで対応。結果30フェーズ以上を神鋼がミスなくつないでキャノン陣深くへ。そこでキャノンは痛恨のペナルティ&シンビンでFWが退場。神鋼のスクラム選択で、STで終わりかな…という空気がかなり濃いシークエンスでした。
常勝軍団の時代の神鋼だったら勝ち切っていたでしょう。でも、菊谷選手が体を張って止めてくれた。
80分間、まだまだパフォーマンスを魅せることができることを証明するも、惜しまれながらの引退。
2001-2002年の大学選手権のベスト8で大体大が早稲田を追い詰めたときのメンバーだったんですよね。あの試合、2試合目が明治 vs.関東学院だったので秩父宮で観戦しましたが、場内が騒然としていて異様な空気でした。大体大が猛追してあと一歩で逆転というところまで早稲田を追い詰めていました。レフリーがノーサイドの笛を早く吹いたのではないかというくらいの雰囲気で試合が終わったのを覚えています。
さて、毎年、上位喰いを期待しているキャノンとNTTコムですが、ようやくキャノンが神鋼を破ってくれました。
トップリーグも少し面白くなってきた感じがします。
キャノンの田中選手(明治OB)、フルタイムで頑張っていました。随所に良いプレーがあったと思います。

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)

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