
■トップリーグ入替戦
・近鉄 47 - 0 九州電力
・コカ・コーラ 32 - 22 日野自動車
・豊田自動織機 33 - 21 三菱重工相模原
近鉄、コカ・コーラ、豊田自動織機が入替戦を制し、トップリーグ残留!
ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ 2017-2018シーズン、参加8チーム決定
シーズンも終盤。
1年の中で最も"熱い"入替戦が3試合あったので、うち2試合をTV観戦しました。
ここのところトップ・チャレンジ勢がトップリーグ勢に勝つことが少なくなっている。それだけレベル差が拡大しているということだろうか。
トップリーグ勢のホームでのゲームとはいえ、トップ・チャレンジ勢がギリギリまで相手を追い詰める戦いを観たかった。でも現実は厳しい。
明治でも指導された細谷さんが率いる日野自動車がいちばん健闘したのかな。当然、明治のOBも多い。解説の藤島大さんが"旅人"(チームを転々としながらプレーを続けているということを評したのだと思う)と呼んだ千布、西村、田川等が出場。後半最初に取れるところで得点できていればもっと面白かったけど、惜しかった。
来年から、トップリーグと今までの地域リーグの間に、トップチャレンジリーグができる。
ホンダのほか、釜石シーウェイブス、日野自動車、三菱重工相模原、マツダ、中部電力、中国電力、九州電力の8チームでトップリーグへの昇格を目指す。
こうなると3つのヒエラルキーでグループができて、実質的には、トップリーグの下位とトップチャレンジリーグの上位でチームの入替が行われる。地域リーグは、チームの運営や育成、リクルーティングなどますます厳しくなっていくのではないだろうか。
結局のところ、サッカーやバスケットボールのように地域主体の経営的に独立性のある運営形態に転化できないまま今日を迎えたのが痛い。
今の時代、強くて親会社の経営が強固なチームに学生が集まる。トップリーグも決まった顔の上位4-5チームくらいで優勝を争うのは目に見えている。
このままで進化を目指すのは難しそうだ。
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