
寒風が吹きすさぶ中、昨日は新宿にライブを観に行ってきました。
紺野ぶるまの単独ライブの第二弾。
会場の新宿角座は、かつての小劇場シアタートップスのあったビルである。
シアタートップスに初めて行ったのが、30年以上も前の大学2年の時。
必修単位の英語で、英語圏ものの舞台を観劇してレポートを書くと単位をくれるというちょっと変わった先生の授業をたまたま選択してしまい、先生に何を観ればよいか相談したところシアタートップスでやっている『踊れ艦隊のレディたち』がお薦めだと言われて観た次第。主演は、戸田恵子です(当時まだ20代…)。そのころの私には彼女は声優のイメージが強かった時代です。
その後、私のガールフレンドがそのビルのカフェでアルバイトしていたときもあって、カフェに何度か通って以来だから、やはり30年ぶりである。
シアタートップスは、2009年3月に閉館。今は、新宿角座という松竹芸能の若手芸人のライブをメインにしているスペースになっている。
紺野ぶるま女史は、いわゆる"なぞかけ"をメインとした芸風。「ガキ使(山-1グランプリ)」で知ってそれ以来注目していた女性エンターテイナーである。
私は、コントとかお笑いはほとんど見ないけど"なぞかけ"は大好き。
"なぞかけ"は、インテリジェンスとウイットとブラック・ユーモアが絶妙に融合したある意味高度でクラシカルな芸だと思う。
彼女は、「〇〇とかけまして、チ〇コとときます」というのが芸風で、日々その芸もブラッシュアップされているので、今回ライブを観に行きました。
とはいってもライブは初めてなので、通して"なぞかけ"ばっかりやるのか、時間はどのくらいなのかなどまったく未知のまま会場に突入しました。
リアルな紺野ぶるま女史は、TVで見るままの綺麗な女の子でした。思っていたより長身で足が長い。
客層はいろいろ。私の隣人は、終始ブツブツとつぶやいていました…
ライブは2時間弱。"なぞかけ"を柱に、作りこまれたビデオ映像や寸劇ライブなどバラエティに富んだ編成で、飽きさせることなく楽しめました。とても満足しました。
また次の機会に行きたいと思います。
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