
<試合結果>
明治B 7 vs.69 帝京B (関東大学ジュニア選手権)
ラグビー部 昨年の王者相手に完敗 1トライに終わり不安を残す/関東大学ジュニア選手権
帝京大学Jr.戦を終えて
スコア的には見事な負けっぷりでしたね。
観戦には行けなかったのですが…現地レポートなどから想像するに、明治はセットプレーを起点とした攻撃を戦術として目指していたが、帝京はその一歩二歩先を行った、明治のアタックやセットプレーからの攻撃を接点やディフェンスで止めた後の切り返しのプレー(特にスピードを意識した)にフォーカスしていたようで、基本的なレベルでゲームを考えているチームと基本を前提にして先進的なことを考えているチームとでは、それは必然的に明治が負ける試合なのかなと感覚的に思いました。明治が帝京の圧力によってミスするたびに、切り返されて相手のシナリオ通りにやられるというのは、いわゆる相手の術中にはまった展開というべきでしょうか。
おそらくは明治の今のステージが帝京レベルに追いついていないということなのだと思います。個々のレベルはそこまで大差がなくても、チームとしての仕上がりの問題というか。今日、リアルに戦っている選手たちが体感的に感じていながらも試合中に修正できなかったということは、ここが現実なのでしょう。イメージトレーニングだけでは厳しいということですね。
新入生、卒業生の出入りによる戦力バランス不均衡のケアについては、圧倒的に帝京のマネージメントが秀でていることが証明されたわけで、明治は今年などは、戦力低下の影響をなんとかシーズンの中で、挽回していこうとしている年です。
これだと厳しいですね。なので対抗戦を中心にフォーカスした総力戦でいいはずです。個人的な見立てですが…
さあ、次戦。青学戦から、気を取り直していかないと。マインドセットも大事。
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土曜日は、予定が変わって八幡山でジュニア選手権1試合のみ。
相手が帝京ということもあってか、怪我人の問題も影響していると思うが、Aのメンバーを一部投入してアグレッシブな編成となった。
SO松尾は連投。SOのリザーブがいないが、大丈夫か?
とにかく怪我しないで、1勝を。
| No. | ポジション | 明治B |
|---|---|---|
| 1 | PR | 安 昌豪(1年) |
| 2 | HO | 佐藤 公彦(4年) |
| 3 | PR | 船木 頌介(2年) |
| 4 | LO | 近藤 雅喜(4年) |
| 5 | LO | 舟橋 諒将(2年) |
| 6 | FL | 井上 遼(2年) |
| 7 | FL | 石川 卓(3年) |
| 8 | No.8 | 坂 和樹(1年) |
| 9 | SH | 福田 健太(2年) |
| 10 | SO | 松尾 将太郎(2年) |
| 11 | WTB | 平間 丈一郎(3年) |
| 12 | CTB | 末廣 将成(4年) |
| 13 | CTB | 渡邉 弐貴(2年) |
| 14 | WTB | 矢野 湧大(1年) |
| 15 | FB | 森田 澄(4年) |
| 16 | Rsv | 古田 雄也(3年) |
| 17 | Rsv | 新妻 汰一(1年) |
| 18 | Rsv | 吉岡 大貴(3年) |
| 19 | Rsv | 辻 惇朗(1年) |
| 20 | Rsv | 石井 洋介(1年) |
| 21 | Rsv | 三股 久典(3年) |
| 22 | Rsv | 澤田 陵(3年) |
| 23 | Rsv | 石井 雄大(2年) |
コメント
コメント一覧 (2)
例えば、普段以上に基本プレーを丁寧にやるという意思統一をして実践するだけで、勝つまでは行かないかもしれませんが、試合は締まると思います。
帝京が相手なら、いつも以上にディフェンスで前に出てみる、接点でもリスク承知で人数をかけてプレッシャーをかけてみる等々、いろいろできるのではないでしょうか。
もちろん思っていても、プレーに体現できないときもあるのでしょうが。
かつての明治のBとかCの試合で、FWの集散が悪かったり、ダラダラとまとまりのない試合が散見されたとき、声を出して、積極的にボールに絡む選手に交代したら、チームが生き返ったことが何度かありました。意外と、そんなところでも試合は変わるものだと思います。
私も観戦はしてませんが、結果を知って思わず溜息の出てしまう点差の敗戦でした。帝京もかなり本気モードのメンバーながら、あわよくば接戦を期待する気持ちもあり、明治も戦い方としては決して悪くはなかった(恐らく、帝京以外なら全く問題無い)にも関わらず、この点差となってしまうのは、ご指摘の通り、想定以上に帝京が二歩も三歩も前に進んでいたという事でなのでしょう。
選手権でベスト4に残り正月に明治のラグビーが観れるという事で満足出来れば、現状のままでもなんとかなるのでしょう。しかしながら、他校が羨む選手層の厚さを持つ明治だからこそ、このままで良いのか?指導体制そのものを本気で見直す必要性を痛感しています。