天気は良くなかったものの、明治OBの松橋、田村煕のデビュー戦でもあるし、田村優とのそろい踏みもあったので、秩父宮へ。
リコー vs.NEC。その松橋が前半、敵陣深くで得たペナルティをクイックに持ち出して、相手ディフェンスを振り切っての先制トライ。彼らしい推進力を魅せた良いトライでした。おめでとう。
田村優は前半キックが不調。彼なら余裕で決められる位置のGKを2本外した。この4点が最後まで響いた。
田村優は後半、怪我で交代。結構悪そうだったので、今度の東芝との兄弟対決は難しいのではないだろうか。残念…
東芝 vs.クボタ。クボタはチームとしてまとまりを魅せた。アタック、ディフェンスともにしっかりと食い下がって、エリア的にはクボタが終始支配していたイメージだった。ただ相手陣に攻め入り、攻撃のフェーズを重ねるも最後の決め手に欠けていた感があり、トライを取り切れない場面が多かった。
東芝は、まだエンジンがかかっていない印象でした。東芝らしくガツガツと攻める以前にミスが多く、ゲームが切れた。
そんな中、デビューした田村煕。キックも無難にこなしつつ、80分間戦い抜いた。学生時代のようにアタックにチャレンジするシーンも何度かあったけど、さすがにトップリーグの壁は厚く、横歩きシーンも多々あり。
ただ2トライにつながるロングパスやキックパスを演出し、非凡さを魅せた試合でした。監督が期待して、80分間辛抱強く使っていこうという意思が感じられた。
クボタは土壇場で3点差まで追いつき、ラスト1プレー、マイボールを自陣から5分くらいしぶとく繋いで場内を沸かせた。このチーム、得点力、トライの決定力が上がってくれば強くなるのではないかな。
リコーのルーキー松橋、快速トライで快勝!神鳥監督「技術は遜色ない」/TL
東芝の新人田村、技あり好プレーで勝利貢献も「個人的には全然だめ」/TL
■トップリーグ(開幕節)
・リコー 23 - 20 NEC
・Honda 22 - 33 宗像サニックス
・神戸製鋼 27 - 17 NTTコム
・東芝 22 - 19 クボタ
・トヨタ自動車 39 - 18 豊田自動織機
・コカ・コーラ 14 - 31 キヤノン
■今年はゴジラとのコラボレーション
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■松橋が堂々デビュー、先制トライ
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■田村優のキック、怪我の具合が心配…
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■榎も後半登場
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■田村煕は80分間健闘した
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■HOに転向した杉本(博)
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(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)