
母が入院したため、急遽実家に帰ったので、あまりラグビーの結果を追っている心の余裕がなかった週末。
母は、何とか回復に向かっていて問題なければ明日退院ということになり、一安心して今夜帰京。
東芝 vs.NECは録画分をチェック。
田村優は、この試合を楽しみにしていたのだろう。おそらく。怪我を押しての出場とみた。
今年はプレーオフもないし、日本選手権のワイルドカードもないから、兄弟対決が実現するのはこの1試合のみという可能性が高い。
兄弟双方がそれぞれにタックルをぶちかますようなシーンはなかったと思うが、お互いが楽しんでやっていたという感じ。
お互い攻めの妙を持った二人だが、パスやキックの閃きにセンスのある兄と、ステップやランに独特のカラーを持つ弟のコントラストが面白い。試合はチーム力で勝る東芝が前節の反省も踏まえてしっかり戦って勝ったという印象でした。
サントリーも中村駿太、小林が先発して健闘。今後が楽しみ。
伝統&因縁のパナソニック vs.神戸製鋼は、会場の問題もあると思うが、観客が少なかった。
このカードが熱くならないとトップリーグは締まらなくなると思う。
司令塔の田村兄弟対決は弟に軍配 兄に勝利の煕「不思議な感じがした」/TL
田村兄弟対決は東芝の弟熙に軍配 トップリーグ
サントリー、“重戦車”ルーキー・中村駿ら初先発/TL
■トップリーグ(第2節)
・クボタ 10 - 27 トヨタ自動車
・サントリー 50 - 0 Honda
・宗像サニックス 41 - 38 豊田自動織機
・NTTコム 28 - 13 リコー
・コカ・コーラ 19 - 26 近鉄
・キヤノン 16 - 35 ヤマハ発動機
・東芝 25 - 8 NEC
・神戸製鋼 6 - 30 パナソニック
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明日からの第2節。
注目は東芝 vs.NEC。明治OBの田村兄弟の対決が実現。
先週末の秩父宮で兄、田村優が負傷。現地観戦では、松葉杖を使うほどの重い怪我に見えたが、何とリカバリー。無事之名馬というべきか。怪我のケアは大事である。
おかげで弟、田村煕とのSO対決が実現。兄弟対決は世の中いろいろあれど、ラグビーでは一番エキサイティングな対決になること必至。面白い試合になることを期待したい。
この他に、神戸製鋼 vs.パナソニックは因縁深い屈指の好カード。
サントリーvs.ホンダでは、明治OBのルーキー、中村駿太、小林航が先発。かなり面白そう。
それから、第1節について。
開幕カードのパナソニック vs.ヤマハは、9,243人。東芝、NECが出場した翌日の試合は8,101人の観客動員だった。これをどうみるか。
何もない時代だったらこのまま流される数字だろう。
しかしW杯以後の"ラグビー・ブーム"の継承とオリンピックでのセブンズの活躍。このエポックをまったく生かし切れていないのが浮き彫りになった。
秩父宮は雨でゲート付近が水たまりになって歩きにくい足場になっていたし、雨の中、入ってからも1万人を切る観客の割に開門の時間制限をやっていたため入場の列ができていた。しかも十分な現地のアナウンスは無し。
やはり協会は"五郎丸人気"に胡坐をかいていたのかと思わせる一幕だった。
ゴジラとのコラボもいいでしょう。プロモーションは大事。ただゴジラが好きな人たちを会場に誘引していますか?と言いたい。行って初めてゴジラがいると知った人たちは多いでしょう。やるからには本来なら大ヒットしている『シン・ゴジラ』側からの浮動層的観客の誘因が絶対いる。ゴジラの着ぐるみが会場にいるだけで満足していては、お客さんは増えませんよ。
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