<試合結果>
明治 48 vs.立命館 12

ラグビー部 立命大に快勝 因縁対決制し5年ぶりの準決勝進出!/全国大学選手権
明大、“宿敵”早大との熱き絆で5季ぶり4強!/大学選手権
メイジ4強!因縁・立命大を7T粉砕 5季ぶりの“正月越え”

明大5年ぶり「正月超え」も中村主将「緩み」反省
寒い一日。体感的には今年一番の寒さ。といっても冬なので本来これが普通なのだろうし、これまでのラグビー観戦がたまたま好天に恵まれていただけなのかもしれない。
"因縁"の江戸川へ一年ぶりの参戦でした。予定より早く会場に着いて、まだ一般入場の開門をしていなかったので、メイン側・バック側も長い行列ができていた。寒かったのでJRFU会員の先行入場を使ってバックスタンドへ。風は強いし、曇天で日差しが雲に覆われていて、徐々に底冷え…試合が始まるころにはバックスタンドは満員に。
過去の記事でも書いた通り、明治は引き分け以上/ボーナスポイントの獲得/負けても得失点差などで、余程の大コケをしでかさない限りベスト4が見えている。
あとは一昨年の因縁の相手、立命館に江戸川で勝ち切って2年分の"厄落とし"をして、お正月に臨むだけである。
前半は明治は風下。
開始早々、立命館が用意していたプレーが奏功する。短いキックオフからマイボールにして、BKに素早く回して展開、ショートパントからインゴールで押さえて見事なノーホイッスルの先制トライ。流経大戦でも入りの良さを魅せた立命館のとても良いプレーだった。
7点先制されるも明治は慌てずに敵陣に入ると、ゴール前スクラムでプレッシャーをかけてペナルティを誘発。2度目のスクラムで認定トライを得てすかさず同点。序盤でスクラムの圧倒的優位性を見せた明治がその後の試合の主導権を握った。
立命館はバックス展開や個々のアタックなど良い場面も多々あったものの、風上の利を生かせなかった。ロングキックがデッドゴールラインを割ったり、ラインアウトでノットストレートを連発。結局ミスでチャンスを逃した。
明治は塚原、尾又のトライで前半3トライ、22 vs.7で折り返してほぼ安全圏。
風上の後半も攻め手を緩めず。リザーブのメンバーに入れ替えた後も攻め続けて快勝。
これで2010年度以来の準決勝進出を決めました。まずはおめでとう!
あと1週間しっかり仕上げて2日に臨んでもらいたいと思います。
★80分チームをリードしたSO堀米
27_1

★敵陣深くのスクラムで圧倒。ペナルティトライをもぎ取る
27_2

★相手ボールラインアウトにプレッシャーをかけつづけた
27_3

★梶村のアタック。大きなゲインと相手数人を引き付ける
27_4

★ラインアウトからのFW戦から塚原が押し込む
27_5

★古川のアタックで大きくゲイン
27_6

★バックス攻撃で尾又が切り裂く
27_7

★小林のアタック。ボールキャリーの精度が格段に成長した
27_8

★スクラムから8単で松橋がトライ
27_9

★後半メンバーを入れ替えてもスクラムで押し込む
27_10

★後半も尾又がステップで切り裂いてトライを重ねる
27_11

★スコア
27_12

★いざ準決勝へ
27_13

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)