
明治 対 京都産業
2015/12/13(日) 12:00 kick off : 花園
八幡山日誌 (135)大学選手権優勝への第一歩 初戦は京産大
新生・明治が京都産業大に臨む。ラグビー大学選手権 プールD展望
メンバーが発表されました。明治は次週の流経大戦がひとつのヤマ場なので、休養と怪我対策か(?)、若干メンバーを落としての編成。梶村、田中(真)の出番なし。梶村は早稲田戦途中足を引きずるシーンがあり、その後交代。田中(真)も怪我をイメージさせるコメントがあった。桶谷は来週の流経大戦に間に合うのか。大事な時にけが人が出るのは痛いが、チーム全員でカバーして乗り切ってもらいたい。
まあキーとなる縦のライン、2・8・10・15は不動なので問題ないでしょう。ゲームの入りをしっかり戦って、前半でセーフティリードしたら、後半はFW中心にメンバーを替えていけるのではないか。その意味では、リザーブに松尾、忽那を入れても面白いのだが、2戦目までの結果次第か。
協会発表の数字によればFW平均体重は、明治104.6kg/京産大95.6kg、LO身長は明治184&194cm京産大180&182cm。FWのサイズでは明治は劣っていないので、セットピースはきっちり安定させて優位に立ちたい。
今季の失点は、明治94点/京産大190点、得失点差は明治288点/京産大21点。明治はディフェンス力はゆるぎない。積極的に攻めるゲームプランで押し切りたい。
ジュニアから上がってきたメンバーは活躍できるチャンス。選手権には"ラッキーボーイ"も必要。思う存分暴れてほしい。
<明治Aメンバー>
1.植木 悠治(4年)
2.中村 駿太(4年)
3.塚原 巧巳(4年)
4.東 和樹(4年)
5.小林 航(4年)
6.古川 満(2年)
7.田中 健太(4年)
8.松橋 周平(4年)
9.浜野 達也(3年)
10.堀米 航平(2年)
11.齊藤 剛希(4年)
12.川田 修司(4年)
13.尾又 寛汰(3年)
14.成田 秀平(3年)
15.田村 熙(4年)
16.佐藤 公彦(3年)
17.祝原 涼介(1年)
18.板橋将貴(3年)
19.尾上 俊光(3年)
20.井上 遼(1年)
21.福田健太(1年)
22.紀伊 皓太(4年)
23.渡部 寛太(2年)
(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
★過去の京産大戦で最も苦戦した1990年の選手権準決勝。現監督の丹羽さんや小村HCも出場。FWの劣勢を後半のBK攻撃でカバーして逆転勝利。丹羽監督が大活躍した試合です。
コメント
コメント一覧 (8)
対抗戦で早稲田にラストで追いつかれて引き分けに終わり、調子も落ちてたのか、序盤は押されまくりでした。
永友選手の突破から吉田選手のトライ‼︎永友選手のバンザイが忘れられません。
ノーサイド後、泣きながらエールを送る京産大選手の姿勢にも感動しました。
京産大に敬意を払いつつ、完勝といきたいですね。
90年の京産大戦は大苦戦しました。特にFW劣勢(第一列総交代などもあり)からの転換を"修正力"としてゲーム中に求められたわけですが、明治はFW優位のチームにありがちなスクラムサイドの隙を突くことと大きくバックスで展開するというゲームプランでうまく切り返しました。このためには全員の意思統一と勝利への執着心が必要ですが、今年の明治も同じパフォーマンスを持っていると思います。
1年の福田選手は、積極的なプレーとキックも使える魅力的な選手です。後半の出番に期待したいと思います。
京産大戦は、まずはセットプレーでの圧倒。モール対策というよりはモール攻撃を相手にさせないプロセス(自陣でペナルティをしない等)をしっかり規律を守ってチャレンジしてもらいたいと思います。
鋭い分析ですね。私も数字を見ましたら明治のディフェンス、フィットネスが京都産業に勝るものと思います。ブレイクダウンでターンオーバーを狙う、スローダウンさせミスやはんそくを誘う。スクラムでプッシュして相手のモチベーションを下げたら勝負ありとみます。関学との試合を見ましたが、関学がラインブレイク許しまくりなので、関西と対抗戦との違いをみせる機会でもありますね。怪我人は心配ですが、休ませるのも大事ですね。用兵が問われます。また先週から連戦なので一気にかけ上がって欲しいです
明治頑張れ!
YouTube有難うございます。
京産大戦、懐かしく観ました。明治のフロントローが全員リザーブでスクラム、モールも押されて、こりゃ、まずいなと思っていた後半、永友の忍者のような素晴らしいランニングから吉田へのラストパス。そこからの逆転劇でしたね。
1年生の福田君、東大戦以来の紫紺でしょうか。彼のポテンシャル、特にアタック能力は、歴代の永友、西田、田中のような得点力のあるSHに劣らないと思います。今後彼が成長すると更に明治は強くなりますので、とても期待しています。
埼京線さん、はじめまして。いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。
早稲田戦の時の、斎藤選手のファーストタックルは素晴らしかったです。これまでの彼の思いが凝縮したようなパッションを感じました。きっと今後はグラウンドでも中村キャプテンと一緒に精神的支柱としてチームをまとめてくれると思います。
桶谷君は、流経大戦で出られるといいのですが。
怪我人などで一部メンバーは変わっていますが、昨年のような"リセット感"はなく、今年は代替の選手がしっかり機能してまとまっていくチームだと思います。
私も明日はTV観戦。といってもJ SPORTS4だけ加入していないので、録画で観戦します。早稲田戦の疲れ、関西とのフィット感(プレースタイルや敵地での独特の応援などの空気等)の違和感で、相手のプレーを受けなければ余裕で勝利できるものと思います。
ここにきての、主力の怪我は痛いですね。松浦君も外れました。
決勝にターゲットを置けば、明日からほぼ毎週の5連戦、チームの総合力が試されます。
コンディション作り、メンバー編成、首脳陣の腕の見せ所です。
一戦必勝の、ノックアウト形式のトーナメントのつもりで、望んでほしいですね。
明日は、幸い関西は天気がいいようです。
テレビ観戦になりますが、エールを送ります!
初めて参加させていただきます。
いつも楽しく拝見しております。
桶谷選手情報ですが、早明戦でスタンド観戦していた桶谷くんに試合終了後、握手してもらいました!
とても好青年で更にファンになりました。
本人曰く、大学選手権から復帰予定とのことだったので安心していたのですが、明日のメンバーに入っておらずちょっと心配です。
流経大での復活を祈ります!
怪我と言えば、桶谷も気掛かりです。梶村と桶谷は、流通経済戦には是非、復帰参戦してもらわないとですね。
チームとしては、ラインアウトモールディフェンスの対策が上手く出来ていると良いのですが…これさえ出来ていれば、万全ですね。