<試合結果>
A : 明治26 vs.筑波 0
ラグビー部 組織的なディフェンスで筑波大に完封勝利/関東大学対抗戦
明大、筑波大を完封!CTB梶村「ラインスピードを意識」/関東対抗戦
明大、“序盤戦のヤマ”筑波大に完封勝利! 中村主将も手応え
明大完封!丹羽監督「珍しく走り勝てた」ラグビー
【関東大学対抗戦A】明大、今季160分無失点で開幕2戦連続完封勝ち
変わりやすい秋の空というべきか、予報とうって変わって涼しかったり暑かったりしたラグビー観戦でした。
熊谷は2年ぶり。今は上野東京ラインが開通して品川から1本で行くことができるので便利になりました。熊谷からラグビー場へのバスが13時5分を逃すと14時までないので余裕をもって出かけたら、結局第一試合の慶應 vs.日体大の試合開始に間に合って着いてしまった。明治のテントでチケットを買ったら、前売り料金で販売してくれたのでラッキーでした。
慶應 vs.日体大は慶應のワンサイド。日体大はFWが動かない。接点でファイトしないし、相手キックに対する戻りがかなり遅い(歩いているという印象)ので味方のアタックの時に人数が足りていないという状況。これだと試合にならない。慶應が強いというのではなく日体大が弱いというのが正しいのだと思う。
熊谷は芝生でシートを敷いて観戦するのが私の定番なのだが、今日は雨上がりのせいか、蟻の大群が出没して大変なことになってしまったので、ベンチに移動しての観戦となった。
明治は、筑波戦では久しぶりの完封勝利。昨年の選手権の借りは選手権で返すのが筋なので、今日はリベンジではなく通過点での勝利ということにすべきだ。
勝因はディフェンスに尽きるだろう。80分間、気持ちを切らさずに守り抜いた。ここは春から比べるとかなり成長しているように見えた。選手間のコミュニケーションもしっかり取れていて、局面局面においてしっかり接点で絡んで相手のボール出しを遅らせて攻撃のリズムを作らせなかったのが大きい。
ただセットプレーは不満が残る。ラインアウトはうまくいかなかった(春の流経大戦を思い出した)。シンプルにリフティングの高さで勝負できるところでも、高さで決められない。またオプションが少なかったので相手に読まれるということが多かった。ただ相手へのプレッシャーはそれなりにかけることができていたので、相手が結構ミスしてくれた。
スクラム、モールも押せていなかった。ただ押せない中で、チームで工夫してトライを取ることができたのも成長だろう。
キックのダイレクトタッチの多さ、ペナルティキックのノータッチなどゲームの流れを止めてしまうことも頻繁にあり、ともすれば流れが変わってもおかしくはないところを今日はディフェンスが救ったということでしょう。
この後、青学戦→日体大戦と勝利して、次なるターゲットは慶應戦ということになる。今日のディフェンスができれば勝てる確率はかなり高いと思うが、モールとスクラムの推進力をさらに上げて、よりチームの強さをソリッドにしてもらいたい。
今日の勝利でまずは対抗戦の5位以上は確定したのではないか。とりあえず、選手の皆さん、お疲れさま。
★明治のフラッグとトンボ

★頼れる男、桶谷のトライ。周りがすべて敵の中を蹴散らす強さ!

★田村の個人技でトライ。独特のステップで楽しませてくれた

★スクラムから浜野のショートキックを梶村がインゴールでうまく抑える


★後半のトライの起点となった小林の突進。今日の彼は良かった。

★ラインアウトは精度と高さで勝負したい

★スクラムはもう少し押したい

★後半の連続攻撃から紀伊→松浦とつないでトライ。一番、考えられたトライではなかっただろうか

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
A : 明治26 vs.筑波 0
ラグビー部 組織的なディフェンスで筑波大に完封勝利/関東大学対抗戦
明大、筑波大を完封!CTB梶村「ラインスピードを意識」/関東対抗戦
明大、“序盤戦のヤマ”筑波大に完封勝利! 中村主将も手応え
明大完封!丹羽監督「珍しく走り勝てた」ラグビー
【関東大学対抗戦A】明大、今季160分無失点で開幕2戦連続完封勝ち
変わりやすい秋の空というべきか、予報とうって変わって涼しかったり暑かったりしたラグビー観戦でした。
熊谷は2年ぶり。今は上野東京ラインが開通して品川から1本で行くことができるので便利になりました。熊谷からラグビー場へのバスが13時5分を逃すと14時までないので余裕をもって出かけたら、結局第一試合の慶應 vs.日体大の試合開始に間に合って着いてしまった。明治のテントでチケットを買ったら、前売り料金で販売してくれたのでラッキーでした。
慶應 vs.日体大は慶應のワンサイド。日体大はFWが動かない。接点でファイトしないし、相手キックに対する戻りがかなり遅い(歩いているという印象)ので味方のアタックの時に人数が足りていないという状況。これだと試合にならない。慶應が強いというのではなく日体大が弱いというのが正しいのだと思う。
熊谷は芝生でシートを敷いて観戦するのが私の定番なのだが、今日は雨上がりのせいか、蟻の大群が出没して大変なことになってしまったので、ベンチに移動しての観戦となった。
明治は、筑波戦では久しぶりの完封勝利。昨年の選手権の借りは選手権で返すのが筋なので、今日はリベンジではなく通過点での勝利ということにすべきだ。
勝因はディフェンスに尽きるだろう。80分間、気持ちを切らさずに守り抜いた。ここは春から比べるとかなり成長しているように見えた。選手間のコミュニケーションもしっかり取れていて、局面局面においてしっかり接点で絡んで相手のボール出しを遅らせて攻撃のリズムを作らせなかったのが大きい。
ただセットプレーは不満が残る。ラインアウトはうまくいかなかった(春の流経大戦を思い出した)。シンプルにリフティングの高さで勝負できるところでも、高さで決められない。またオプションが少なかったので相手に読まれるということが多かった。ただ相手へのプレッシャーはそれなりにかけることができていたので、相手が結構ミスしてくれた。
スクラム、モールも押せていなかった。ただ押せない中で、チームで工夫してトライを取ることができたのも成長だろう。
キックのダイレクトタッチの多さ、ペナルティキックのノータッチなどゲームの流れを止めてしまうことも頻繁にあり、ともすれば流れが変わってもおかしくはないところを今日はディフェンスが救ったということでしょう。
この後、青学戦→日体大戦と勝利して、次なるターゲットは慶應戦ということになる。今日のディフェンスができれば勝てる確率はかなり高いと思うが、モールとスクラムの推進力をさらに上げて、よりチームの強さをソリッドにしてもらいたい。
今日の勝利でまずは対抗戦の5位以上は確定したのではないか。とりあえず、選手の皆さん、お疲れさま。
★明治のフラッグとトンボ

★頼れる男、桶谷のトライ。周りがすべて敵の中を蹴散らす強さ!

★田村の個人技でトライ。独特のステップで楽しませてくれた

★スクラムから浜野のショートキックを梶村がインゴールでうまく抑える


★後半のトライの起点となった小林の突進。今日の彼は良かった。

★ラインアウトは精度と高さで勝負したい

★スクラムはもう少し押したい

★後半の連続攻撃から紀伊→松浦とつないでトライ。一番、考えられたトライではなかっただろうか

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
コメント
コメント一覧 (12)
関西勢といえば、何故かやたらと明治と対戦の多い関学についても、とりわけ去年は関西チャンピオンで前評判も高く、かなりヤバいかなと思ってましたが、同校には負け知らずですしね。ただ、数年前に立命館に僅差で足元すくわれたのはショックでした。
駅伝を筆頭にスポーツに力を入れてきそうな青学、中央、はもとより、立教もリクルート強化し、実際に強くなれば、更なる実力の均衡化が実現し、早慶明のような熱いファンも増えて大学ラグビー人気の活性化に繋がるでしょう。
帝京の前に、東海、流経、筑波を連破、楽しみです。デフェンスの好調を維持して欲しいところですが、そろそろ日も短くなり、気温も下がってくる中で、夜間照明の件は、進展しているんでしょうかね?
明治としてはセカンドステージは若干のケアが必要(2000年以降、4年に1度くらいのペースで関西に足元をすくわれている)ですが、あまり気にしなくても良いのかと思います。
リーグ戦は、相性みたいなもので結果が出ていますが、最後は東海と流経大が残ると思います。中央は大東大と流経大にはいい試合をするのですが、東海には弱い。
明治は選手権は東海大対策ですね。あとは筑波ともう一度手合わせするなら、それこそリベンジです。
同志社は、FWもさることながら、今年のチームは、全日本にも招聘された松井を始めバックスに好人材が多い素早い展開型のバックスのチームという評判でしたが、肝心な時に面子が揃わなかったり、折角の実力が上手く噛み合わず
、結局は調整不足なのでしょう。ただ、シーズンは始まったばかりだし、なんと言っても、地力は疑うまでもなく関西随一なので、このままでは終わらないでしょうけど。
関東のリーグ戦も、法政も少しずつ盛り返してきている感がするし、中央大学も年々着実に力を付けてきており、ジャイアントキラー的なものを感じます。
明治は、対東海大もそうですが、流通経済大にも、(選手権で対戦することになれば)きっちりと春のお返ししなければ、ですね。
春は、同志社一強、学生最強FW&強力な1年生が加入と言われて、前評判が高かったですが…ただ明治が定期戦においてFW戦を制して勝ってましたし、vs.慶應戦では大味な試合だったようなので、完全な調整不足ではないでしょうか。
同志社のファンの方は、定期戦で拝見しましたが、結構熱い方々ですよね。ラグビー部のホームページとかとてもよくできているし、ソフト面ではセンスを感じますが、そのセンスを分析やチームビルディングにもう少し注げば良くなるのではないでしょうか。とはいえ、ここのところの低迷でOBのトップリーグの監督経験者を招聘していますが、なかなか結果が出ないというのは、少し前の明治と同じく、伝統校ゆえの暗いトンネルに入ってしまっているということでしょうね。
こんな感じだと、関西は順位が不安定になるので、セカンドステージは対抗戦4位枠の方が組合せ的に有利みたいな感じになってしまいますね。
関西は、同志社が頭一つ抜けて、天理との完全な二強という印象でしたが、同志社については、夏合宿の甘さ、相手を舐めてかかった準備不足、前日の試合に出た選手の体力回復を待たない起用等、同志社ファンも明治同様かなり熱い方々が多く、ファンクラブのサイト等で炎上しているようです。天理にしても、関西大学にかなり追い詰められて薄氷の勝利のようです。
更には、摂南大学も外人パワーの助けはありますが、かなり力を付けているようで、観る側としては、関西リーグはかなり面白そうです。
春と夏合宿を経てからでは、チーム力が歴然と違っている良い例かと。明治は、練習だけはどこにも負けない位に積んだ、とりわけ走ってスタミナを付けた、という頼もしいコメントもあり、前回の筑波戦で正しくそれを証明してくれました。
春は、到底、帝京には敵わないと自暴自棄的に思ったりもしましたが、今は、正直、勝つのは厳しいでしょうが、結果に対してもそれなりに納得行く試合を見せてくれそうな予感がして、とても楽しみです。
春の課題だったディフェンスの強化と失点が多かった後半の戦い方が、シーズンに入って修正されていたので良かったです。
ただチームの目標としているセットピースの強化については、まだまだですね。
桶谷君は常にボールのある所に絡んで仕事する好選手です。来年の明治の主将候補ではないでしょうか。
選手権まで3か月をどうピークを作ってチームを準備していくか、今年はチャレンジングですね。
ここまで順調に勝ち進んでいるので、このままシーズンを上向きに邁進してもらいたいです。
昨年は、怪我で明学戦で斎藤(剛)が離脱、帝京戦で水野が離脱して、その穴を梶村が埋めてくれましたが、徐々にボディブローとなってチーム全体としては慶應戦がピークでした。
今年は、待機している昨年のレギュラー陣も多いし、選手起用の最適化さえ成功すれば、選手権までうまくいくのではないかと期待しています。
いよいよ対抗戦が始まりましたね。今シーズンもよろしくお願いいたします。筑波戦の試合内容はいろいろあるでしょうが、筑波を完封というのは素直に評価したいです。昨年は慶應戦を見たときにすごく期待しましたが、結局はそこでピークアウトしてしまったように見えたのが残念でした。私はあまり専門的なことはわかりません。ですが、今年はピークを先に見据えているという首脳陣の言葉を信じて、上積みを期待しながら応援していきます。
帝京、東海との試合でも、外人に鋭く突破されても焦らず、素早くしつこくリロードし続け昨日のような秀逸なバックスとディフェンスが発揮出来れば、期待できそうですが、FWの今後の修正が非常に気掛かりです。先発メンバーの実力の問題だけなら良いのですが…
ディフェンス主体のチームと定義すると2011年の溝口主将の年でしたが、その時はディフェンスと反比例して得点力が低下しました。
今年はバックスが良いので、得点力が上がればいいところまで行けそうです。
春のシーズンでは後半崩れて失点が多かったですが、ようやく後半もしっかりと戦えるチームに仕上がってきたので今後に期待です。
須藤、松橋、上田、尾又、斎藤等がいない中での現状はそれなりによく戦っていると思います。あとは怪我人の復帰とチーム編成のバランスがうまく最適化されて選手権に向かうことですね。
私は自家用車で行きましたが、帰りのタクシー待ちは凄い行列になってましたね。
欲を言えばキリがないですが、スクラム押せなかったのは、私を始め、重戦車ファンには消化不良だったはずです。本来の先発レギュラーの欠場も影響してたのでしょうか?
何と言っても今日の収穫は、ディフェンスでしたね。今日みたいなディフェンスしていれば、強烈な突破力のある外人のいるチーム以外には対応出来そうな気がしました。安直なプレーもまだまだ散見されましたが、後半20分以降は、勝利が確信出来、久々に安心して見ていられる強豪相手の試合でした。
勝って反省ではありませんが、後半にスコアが伸びなかったのが、次回対決に向けての不安材料のように思えました。