
エディさん、やっぱり辞めちゃう。残念。
今回のオリンピックの新国立競技場問題で浮き彫りになった日本のスポーツ行政や取り組み方の"いい加減さ"を間近で見ながら、辟易してしまったのだろうか。
南アからもオファーがあったし、任期満了でいいタイミングだったのかもしれない。
スーパーラグビーについても、チーム名の発表も当初言われていたタイミングからだいぶ過ぎているし、本体の体制作りも遅れているとのこと。
日本協会、だめだね。まあ"あの人"がからんでいるうちはだめだよ…
でもエディさん、まったく弱小だった日本チームを強くしてくれて本当にありがとう。
だいぶ痩せられたけどお体を大切に。
エディージャパンが終わる… 日本代表ジョーンズHC、W杯後に退任。
エディー・ジョーンズがワールドカップ後に日本を去ることが明らかになった(大会終了後/2015年11月1日付け)。8月25日、日本協会が発表した。
ジョーンズHC(ヘッドコーチ)が、ワールドカップ終了後に現職を退任する意向を同協会に伝えたのが8月20日。これを受け、8月24日におこなわれた日本ラグビー協会理事会で審議、決議され、退任が承認された。スーパーラグビー・日本チームのディレクター・オブ・ラグビーの役職も退任することになった。
もともと今年いっぱいの契約期間だったが、ワールドカップ直後での退任となったのは本人の希望。発表がこの日になったのも本人の意向によるもので、午前中には自ら選手たちに伝えた。日本協会は後任の日本代表監督(ヘッドコーチ)について、ワールドカップ終了後に関係者で協議の上決定する予定としている。
日本協会からのプレースリリースには「契約満期終了に伴う退任のお知らせ」とあった。しかし真実は違うだろう。日本協会関係者は慰留したが、新しいチャレンジに挑むジョーンズHCの気持ちを尊重した、とコメントを出した。
来春から参戦するスーパーラグビー、日本チームのディレクター・オブ・ラグビーにも就任していたジョーンズHC。同チームの位置づけは、もともと日本代表と密接な関係にあるとされていた。だから日本協会の強化サイドはジョーンズHCにスーパーラグビーチームの指揮を託すことも考えていたし、日本代表と深く関わり続けてもらう青写真を描いていた。
そんな流れをジョーンズHCも納得していたが、まったく進まぬスーパーラグビーの準備を発端に構想にヒビが入っていった。スーパーラグビーの指揮官に就く案は白紙となれば、それらとセットで考えられていた日本代表の強化継続案も揺らぎ始める。世界中が優秀な指導者を捜している中、目の前に世界的コーチがいる状況をわざわざ放棄するのは馬鹿げている。そんな考えから、日本代表監督の早期契約延長も検討していた日本協会だったが…最終的にはジョーンズHC自ら日本ラグビーから去る決断をした。
ジョーンズHCは「自分の将来のことを考えるのは当たり前のこと。選手たちも理解してくれる」と言うが、選手たちの動揺は避けられないだろう。そして何より、同HCが当初の考えを翻意して日本を去る決断をしたこと、決断をこのタイミングにしなければならなかったことが残念だ。
日本協会は決断もできなければ、ジョーンズHCのコントロールもできなかった。
ラグビー日本代表に激震! ジョーンズHC、W杯終了後に退任決定。「私は新しいチャレンジをする」
日本代表エディー・ジョーンズヘッドコーチ辞任発表会見【ラグビー旬な一問一答】
コメント
コメント一覧 (4)
清宮氏の頃の早稲田は、トップクラスの選手を集めまくって強かった部分がかなり大きく、世界の強豪相手となると、いくら最高レベルの日本人プレーヤーでも厳しいので、彼なら、意表を突いて、強力な外人助っ人を集めまくるなんて事も考えるかも知れませんね。それをホントに日本代表と呼べるかどうかは、別としてですが…
いずれにせよ、協会はなにをやってるんでしょうね。先ずは、老害排除しないとダメではないでしょうか。
このあたりの協会の先見性や危機管理のなさは情けないの一言です。
清宮さんはPR的にはいいのでしょうが、お金と権力を与えて、結果どうなるかはかなりの博打だと個人的には思います。
日本のラグビーにとってあらゆる面で最高の方でした。
奥様つながりで、明治にも何らかのご指導を頂ければと淡い期待もしておりました…。
体調に留意されて、また2年後日本に戻られないですかね…。
次は、清宮氏でしょうか?かなり、自らアピールしてますもんね。ただ、ヤマハとの契約がどうなってるか、ですが…
エディ氏は、まさか、早稲田の監督という事はありえないでしょうか?伝統校なので、やはり、OBからというところですかね?
明治も、監督そろそろではありますが…