
明治ラグビーのDVD鑑賞の第三弾。NHK制作1991年度の大学選手権、明治が大東大を撃破して日本一になった試合を中心にまとめたDVDです。
この試合は、現ヘッドコーチの小村氏をキャプテンとした明治が、対抗戦6試合を完封し全勝優勝し、その勢いのまま大学選手権を駆け上がった軌跡だ。当時は、正月明け早々の平日に試合が組まれていて、当然ながら私は会社で仕事。会議室にこっそりこもってテレビ観戦したのを覚えています。
やっぱり小村さんには、今の明治に対して自らのキャプテンシーや対抗戦6試合を完封したディフェンス力をシンプルに伝えてもらいたい。「あの頃と今では時代が違うさ」なんて言われそうだけど、それでもラグビーの基本じゃないのかな。小村さんの決勝戦のファイト、途中脳震盪になりながら最後まで戦い抜いたスピリットはとても良かったです。
<収録試合>
●ハイライト収録
明治VS慶応、大東大VS関東学院、同志社VS京産大
明治VS早稲田、明治VS関東学院、大東大VS早稲田
●クローズアップ収録
明治VS大東大(大学選手権・決勝)
●スタープレイヤーインタビュー:元木由記雄(元:明治)
●特典映像
平尾誠二特別インタビュー“同志社大学時代”
コメント
コメント一覧 (3)
かつての優勝経験のあるOB指導陣たちによる純粋なラグビーのテクニカルな指導より、ある種のマインドセットをしてくれるメンタルトレーニングも取り入れるのも逆説的でいいのかもしれません。20年も優勝していないのに、伝統校の呪縛はあるし、そこそこ肩書があるのでプライドの壁にもぶつかる。そこを発想の転換で別の角度から考えさせるような心理トレーニングとか。なかなか伝統校には受け入れることが難しいと思いますが。
前任の吉田さんがよく言ってた明治の矜持、プライドというのは、やはり強かったからこそ持てたので、今の学生にはなんか響かない部分があるかと思います。こうしたビデオを選手達に見せるのも、ある意味、刺激となるのではないでしょうか?