
ヤマハ発動機ジュビロ 15 対 サントリーサンゴリアス 3
今日も午後は所用で外出していたので、決勝はTV録画で帰宅後にTV観戦。
ヤマハが初の日本一。清宮さんもようやく社会人チームでの日本選手権優勝の実績を作れた。
ヤマハの良いところが出た試合。まずはディフェンス。東芝戦も堅守で勝ち切ったが、今日も要所要所での集中力があった。とりわけ序盤にサントリーに自陣に攻められたところで守り切ったところ、後半の接点での強さなどは、東芝戦での好調さをそのまま生かし切った印象でした。このディフェンスがワークしたことで、打ち合いに持ち込むことを回避できた。打ち合いになっていたら、サントリーに分があったと思う。
攻撃もヤマハが終始攻めていたわけではないが、ボールをスピーディにワイドに展開してゲインするプレーや、セットプレーの安定など、“用意しておいた”プレーが決まった感じです。
サントリーは接点でボールをなかなか奪うことができなかったのが想定外。デュプレアをシンビンで欠いていた時間を守りきり、後半に反撃するムードはあったのだが、ヤマハの攻守に阻まれた。
ヤマハは初のタイトルかな。もともと堅守のチームのイメージはあったが、攻撃に華がなく地味な印象のチームだった。レオン・マクドナルドが加入していたころは、それなりに攻撃も魅力があったのだが、これで一時期の低迷を脱しましたね。神鋼の低迷を一気に抜いて、トップ5の一角で今後も安定していくのではないでしょうか。
明治OBで主将の三村、FWの核の堀江が健闘したのは嬉しい。数年前、清宮さんが、八幡山の北島ラグビー祭に来ていたことがあったけど、たぶん堀江をスカウトにきていたんだろうなあ。
これで今シーズンもおしまい。9月のワールドカップに向けて、また楽しみな1年になることを祈りたい。
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