■試合結果
A : 明治41 vs.大東大29 (前半17 vs.10/後半24 vs.19)

大学選手権・セカンドステージ マッチ&会見レポート(明治大学 41-29 大東文化大学)
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陽が出たり雲に隠れたり、それでも気温はそこそこ高くて、観戦には適していたと思います。
試合は、最後までドキドキ・ハラハラさせる展開でしたが、何とか押し切ったというところです。
これで2勝目。結局は、筑波との最終戦での決戦となりました。
前半は17 vs.0とリード。相手SHへのプレッシャーや外人のアタックを何とか抑えて、スクラムでの優位性を生かして得点できましたが、相手のアタックに抜かれることがしばしば。
SO田村がいなくなって、明らかにキックの精度がガタ落ちしてしまい、攻撃でも守りでも有効な手段になるどころか、タッチキックやキックオフのミスでピンチを招いてしまう。今の明治は、キックというオプションが無いチームで戦っている。
それでも後半は立て直して、24点リード。ところがそこから選手交代のタイミングも悪かったのか、相手に切り返されて5点差まで詰め寄られました。
自らのミスをもっと減らして、ディフェンスでのコミュニケーションや規律が保てれば、もう少し楽に勝てていたでしょう。
今年の明治は、対抗戦の慶應戦がチームのピークでしたが、その後の怪我による離脱やパフォーマンスの評価等で1/3近くの先発レギュラーを入れ替えて戦っている現実は、悲しいかな何とか勝利をもぎ取ろうと必死なチームに変容してしまっている。一旦、打倒帝京とか早稲田にリベンジなんて目標はどこかに置いておいて、チームとしての進化は止まっているのかもしれない。
それでも何とかここまで勝利という結果を出している選手たちにはエールを送りたい。よくやっていると思う。ジュニアやCチームで頑張っていたメンバーがひたむきにやっている。普通のチームなら、これだけのメンバー変更なら、ともすれば負けても仕方がないところを、いろいろ言われながらも勝っているのだ。
だからメンバーを選んでいる首脳陣がもし「試合内容に満足しない」なんていうコメントを発するなら、それはおかしい。試合に勝つために選んだメンバーでここまでちゃんと試合に勝っているのだから。
だから次の筑波戦も試合内容はともかく、とにかく勝つことにフォーカスして今のチームで何ができるかを意思統一して臨んでほしい。
正直、今のチームのクオリティからすれば、上昇トレンドの筑波に勝つのはかなり難しいと思う。それでも、明治の持ち味が出ることで、試合が均衡すれば結果はわからない。
なので土曜日の筑波戦は、あくなき勝利への執着心がプレーに乗り移ることを切に願う。
★梶村のアタック
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★スクラムは優勢でプレッシャーをかけ続けた
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★相手ゴール前での攻防
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★WTB紀伊がトライ
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★ラスト、桶谷が決めてくれた
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★結果
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