トップリーグのセカンドステージのカードでは、都内会場としては今日がベストの組み合わせ。
サントリー vs.東芝の“府中ダービー”、パナソニック vs.神戸製鋼の因縁の対決の2試合が観られる。贅沢ですね。
ということでJRFUファンクラブから毎年贈られてくる招待券で観戦してきました。
知らなかったのですが、今日は「ウルトラ ファミリーデー」と銘打った円谷プロとのコラボレーション企画の日でした。「ウルトラマン」世代の私は、試合より、そっちの方に興味津々・・・どの怪獣が出てくるのだろうか、なんて事に胸を膨らませてしまう。ピグモンは、レッドキングは、カネゴンは・・・
この企画、とても良かったと思います。言葉は悪いですが、頭の固い協会にしては、コラボレーション企画の全体のトーンが一貫していたし、映像や選手紹介などかなり作りこんでいました。こんなこと今まで無かったし。
代理店のスタッフさん、グッドジョブ!!と言いたいです。
■第一試合 サントリー32 vs.東芝16(前半12vs.9/後半20 vs.7)
ジョージ・スミスがいなくなって、デュプレアも欠いて、今一つ精彩を欠いているサントリーが、久しぶりにサントリーらしさを魅せた試合でした。ボールを極力保持してアタックを継続し、相手陣にジワジワと進行し、強いゲインと揺さぶりでトライを取るという攻撃が見事に決まりました。東芝は、序盤はPGでリードしましたが、前半の中盤以降は中々ボールを奪えず、終始自分たちのペースに引き込むことができなかった。相手陣22メートルに入る回数も少なく、得意のモール攻撃まで持っていけないという流れ。セカンドステージは東芝は好調だったので、もっと競った展開になると思っていましたが、サントリーの快勝でした。
■第二試合 パナソニック29 vs.神戸製鋼27(前半3vs.27/後半26 vs.0)
三洋電機時代からの因縁のカード。
オセロゲームみたいに、コマが引っくり返るようなゲームで面白かった。こういう試合、個人的に好きです。
前半は神戸製鋼のペース。パナのバーンズのキックの精度が悪く、チャージや相手のミスなどワンチャンスをうまくものにして神鋼が大量リードして後半へ。「ワンチャンスをうまくものにして」と書いたように、神鋼の本来のトライパターンで取ったトライが少なかったのがポイント。相手陣でのモール攻撃だったり、フーリーやウイングの外人勢がビシッと決めたようなトライではなかったので、半分、ラッキーな要素もありました。
後半はパナソニックが地力を発揮して接点で優位に立つ。神鋼が大量リードしていたせいか、プレーが軽くなって個々のアタックが増えて、そこを狙われてペナルティやターンオーバーが増え始め、後半はほとんどが神鋼エリアで戦っていたイメージです。
結局、後半はパナが4連続トライ、神鋼をゼロに抑えて、大逆転勝利。いい試合でした。
★ウルトラ ファミリーデー
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★選手紹介は、科学特捜隊の隊員イメージに合成
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★「ウルトラマン」のオープニング映像を加工した対戦カードやレフリー、スタッフ紹介
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★ウルトラマンとゴモラを先頭に選手入場。怪獣は、この他にダダ、バルタン星人が登場。
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★トライなど各種映像もウルトラマンの世界
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★東芝のステインのPGで先制
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★本日3トライのサントリー、中つる
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★後半、パナ山田のトライで反撃開始
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★堀江のトライ
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