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久しぶりの試写会へ。
デイビッド・フィンチャー監督最新作の『ゴーン・ガール』を鑑賞。
妻と共に田舎町に移り住んだ主人公が、突然の妻の失踪を機に、第一容疑者として事件に巻き込まれていく様を描くサイコロジカル・スリラー。2時間30分近く尺があるので、やや長めの作品である。
夫婦役を演ずるのはベン・アフレックとロザムンド・パイク。ロザムンド・パイクといえば、007のボンドガール。『ダイ・アナザー・デイ』でデビューしたヨーロッパ出身の女優さん。ボンドガールをやった女優は、コツコツ頑張っている人もいれば、あんまり活躍できないままいなくなってしまう人も結構多く、そんな中では彼女は007の後も結構出演作も多く頑張っている方なのではないかな。今回の作品で演じているちょっと冷たい表情の役は、少し前のブルース・ウィリス主演で彼の妻を演じた『サロゲート』を思い出しました。
デイビッド・フィンチャーの作品は、二転三転の展開や大どんでん返しの結末などが彼の作品のテイストの魅力として期待している方も多いので、あんまり詳細は書きません。
夫婦とは、結婚生活とは・・・といった日常的に形成されるコミュニティの中で生まれる感情、その発露の結果として取られた数々の行動の行く末とかを、この先どうなるのだろうとうまく引っ張りながら魅せていくので、尺の長さは感じない一本です。
個人的には、シニカルな人間ドラマといった感じの映画だと思います。
国内の公開は12月12日。
★試写会前に品川駅の構内のカレーショップで腹ごしらえ:トマトとチキンの生姜入りカレー
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