もともと日曜日の試合が大雪のため今日に延期。
日曜日だったら観戦に行く予定でしたが、その後風邪気味になり今日の寒さを考えて自宅でTV観戦と相成りました。
ファーストステージ〜上位チームによるセカンドステージ〜プレーオフという今シーズンの規定はしごくシンプルで、これで勝ったら間違いなく「日本一」です。前にも書きましたが日本選手権はオマケです。
サントリーはセカンドステージでパナソニックに大敗しているので、きちんと修正できているかがすべてだと思います。序盤、パナソニックが山田のトライでリードしましたが、サントリーもすぐにターンオーバーからトライを取り返して競ったいい試合展開の前半でした。J SPORTSで両チームのスタッツや戦力分析比較をしていましたが、圧倒的にパナソニックのタックル数が多い。サントリーは前回苦しめられたこのタックルをどれだけ辛抱強く耐えて攻撃に転じられるかがポイントだと思いましたが、前半は自陣からの展開にこだわらずキックを織り交ぜたエリアマネージも奏功、J.スミスのジャッカルも冴えて19 vs.16とサントリーがリード。後半も相手陣で良い位置でのPGを得るもこれが失敗・・・この失敗で結構リズムが狂った感じがします。その後は、パナソニックのロングキックで自陣エリアに戻された後のサントリーのアタックをパナソニックの前に出るしつこいタックルに阻まれて自陣でのペナルティを連発。徐々に点差をつけられて、終盤はまさにセカンドステージと同じような流れ。まあこれがパナソニックの戦術だったので、それがピタリとワークしたということでしょう。後半は3 vs.29でパナソニックが圧倒して、トータル22 vs.45でパナソニックが優勝。
パナソニックはセカンドステージからきっちりとチームを立て直して、勢いを保ち続けました。この日本一は文句なしでしょう。