ソチ五輪。ちょこちょこTVは観て応援しているのだが、何となく予想した通り日本勢は不振かな。
同郷長野県出身の上村愛子は4位。メダルに届かなかったのが残念。でも4大会連続、オリンピックに参加すること、競技を続けることの素晴らしさは十分伝わって胸が熱くなりました。
蛇足ですが、日本は開会式のウェアもそうですが、競技のウェアのデザインが他国に比べるとダサい。これって結構採点式の競技では影響するのではないでしょうか。
あと私は、ジャニーズ・アレルギーなので民放各局のオリンピック番組は、彼らが出るたびに見るのが耐えられなくて途中でチャンネルをNHKかNHK BSに回してしまう。
民放どこを回してもジャニーズって・・・オリンピックをバカにしていないか???
彼らにいったい何を語らせたいのでしょうか。せっかくの感動も薄っぺらくなるばかりで・・・
さて同郷&高校の後輩にあたるショートトラックスピードスケートの菊池萌水に期待です。
あとは帰ってきた“クール・ランニング”、ジャマイカのボブスレーですね。
メダルの数なんて結果なんだからいいじゃないですか。世界ランクでTOP3に入っている選手やワールドカップなどの世界大会で常にメダルを獲得している選手に期待するのは仕方ないけど、それ以外の選手やチームがあたかもメダルに手が届くかのように過剰に煽りまくる報道はやめてほしい。
あと団長さん(元スピードスケート&競輪選手で現在は国会議員)、いまだに「メダルの数は長野五輪レベルであきらめていない」と発言していましたが、これって競技がこれからの選手たちにただのプレッシャーを与えている以外の何物でもない。自重してほしい。
映画「クール・ランニング」のジャマイカチームのコーチ(ジョン・キャンディ)は、アメリカのボブスレー出身で金メダルを2個獲得した名選手だったが3個目の時のプレッシャーで不正を犯して、ボブスレー界を追放された過去を持つ。彼は選手に「金メダルは確かに素晴らしいが、勝つことが義務のようになる。本当の素晴らしさはゴールを切った時にわかる」と伝えるが、まさにこの精神が大事に思える。
クール・ランニング [DVD]
ジョン・キャンディ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2006-01-25