TSUTAYAでいつもの5枚1,000円でBlu-ray/DVDをレンタル。
今の時期、販促施策なのだろうか一部の新作対象作品も7泊8日で借りられるので、余裕をもって鑑賞することができる。
ということで今回は新作系中心で借りてみた。かつてはシアターで鑑賞していた部類だが、ここ最近はハリウッド大作系から少し離れているのでまとめて観るのも悪くないか・・・今回の5作はこの面々。�イ世洩昇邨呂離�ラシック作品だ。
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週末にこの中から3本を鑑賞。
パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]
チャーリー・ハナム
ワーナー・ホーム・ビデオ
2013-12-11


公開時の第一印象は何となく『トランスフォーマー』的なロボット映画かなと思っていましたが・・・日本の特撮やアニメの影響を多大に受けている作品のようで、アメコミ作品を多く手掛けているギレルモ・デル・トロ監督へのファンの支持も高く、最近では珍しく映画興行実績(国内15.5億円)に対してBlu-ray/DVDのセールスがとても高い作品です。
“KAIJU(怪獣)”が登場するシーンは『ゴジラ』的だし、人間パイロットがロボットを操縦するのは、日本のアニメのお家芸。エヴァやマジンガーZ、パートナーを組んで戦うという点では超人バロム・1やゲッターロボなどなど。
HDクオリティで観るからなおさらなのでしょうが、メカのメタリック感や武器などのギミックの発色がものすごくクリアで美しい。これがソフトで売れている最大の理由なのでは。
ストーリーは、まあよくある地球征服vs.防衛系対決ものをベースにした登場人物の成長物語なのできわめてシンプル。
よって2時間以上ある尺は、結構長く感じる人もいるだろう。私も観ていて少し眠くなりそうなところもあった。
あと日本人の某有名子役タレントが出ていますが、思ったよりは気にならなくて良かった・・・
ホワイトハウス・ダウン [Blu-ray]
チャニング・テイタム
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2014-01-01


昨年は“ホワイトハウス”陥落系映画の年だったみたいで、もう1本「300」のジェラルド・バトラーの「エンド・オブ・ホワイトハウス」(こちらは鑑賞済)というのもあり、非常に混同しやすかったのですが、どちらともサスペンス・アクションとしては良くできた作品なので、両方観て比べることをお勧めします。
こちらは『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督作品で、製作費的にはこっちの方がお金がかかっている映画。でも「エンド・オブ・ホワイトハウス」との共通点も多い。主人公がSP or 警護役でとっても腕っぷしが良くて超人的活躍をする、主人公や関係者の子供が必ず絡んでくる(しかもホワイトハウスに詳しい)、内部に裏切り者(手引きが無いとそうそう警備が厳重なホワイトハウスには侵入できない=ストーリーが作れない・・・から裏切り者は必須のキャラ)がいる等々。
ID4で一度ホワイトハウスを壊しているエメリッヒさんですが、今回は荒唐無稽ぷりを多少抑えて、スリリングな展開でまとめていると思います。
エンド・オブ・ホワイトハウス [Blu-ray]
ジェラルド・バトラー
TCエンタテインメント
2013-11-22


こちらも一緒に観て比較すると面白いかも。
ちなみに大統領役は、「ホワイトハウス・ダウン」は黒人のJ.フォックス、「エンド・オブ・ホワイトハウス」はアーロン・エッカートが演じています。
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 [Blu-ray]
ライアン・ゴズリング
Happinet(SB)(D)
2014-01-07


そして『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』。こちらはヒューマン・サスペンスというべき作品でしょうか。
「きみに読む物語 」「ドライヴ」のライアン・ゴズリングと「ハングオーバー!」シリーズのブラッドリー・クーパー共演。いわゆる新進気鋭俳優の共演。脇をエヴァ・メンデス、レイ・リオッタ、ブルース・グリーンウッド、ハリス・ユーリン等曲者系役者が固める。
ある罪を巡る父親同士の因果が、その息子たちへと引き継がれて展開していくさまを、それぞれに視点を変えた3つの物語で描き出していく。
 移動遊園地で曲芸バイクショーをしながら各地を巡り、その日暮らしの気ままな生活を送る孤独な天才ライダー、ルーク。ある日、かつての恋人ロミーナと再会した彼は、彼女が自分との子どもを密かに生んでいたことを知り、根無し草生活から足を洗うことを決意する。しかし職探しは上手くいかず、母子を養うために銀行強盗に手を染める。そんなルークを、正義感にあふれる新米警官エイヴリーが追い詰めていく。15年後、何も知らないルークの息子ジェイソンとエイヴリーの息子AJは高校で出会い、すぐに仲良くなるのだが…。(ALL CINEMAより)
ライアン・ゴズリングは「ドライヴ」ではカーアクションの達人、本作ではバイクの達人と乗り物を操る。
銀行強盗 vs.警官という追う者/追われる者の因果が自分とそれぞれの家族の人生を大きく変えて、15年後に彼らの息子たちの間で悲劇を呼ぶのだけれども、子供の心理の葛藤と対決は行方が読めずにハラハラドキドキ。
結末は書かないので、ぜひご鑑賞を。とても良くできた作品です。
ブラッドリー・クーパーの父役のハリス・ユーリンがおじいちゃんになっていて懐かしかった。大好きなジャック・ライアンシリーズ「今そこにある危機」で大統領首席補佐官を演じていて、とても印象的でした。
あとラテン系セクシー女優のイメージが強かったエヴァ・メンデス(「ワイルド・スピード」シリーズ、「レジェンド・オブ・メキシコ」)がほぼすっぴんで硬派なシングルマザーを演じてましたね。