週末の土日は慶應とのABCマッチが組まれた。U20日本代表の試合が並行してあったため、須藤 元樹/中村 駿太/寺田 大樹/桶谷 宗汰/塚原 巧巳/東 和樹は不参加。
それでも八幡山のBCは雨の中の戦いだったがともに勝利を収めた。
ラグビー部 雨の八幡山でB・Cチームが慶応に勝利/練習試合(明大スポーツ)
そしてAチームは日曜日に静岡草薙競技場での招待試合。天気も良かったので、足を運んでみる。
草薙は初めて。川崎ホエールズ時代からのベイスターズ・ファンの私としては、ベイスターズに縁のある草薙にもっと早く行っていても良かったのだが・・・いつもなら熱海から伊豆へ下る温泉旅行ばかりだが、今日は久しぶりに熱海を過ぎて西に向かう。
朝、寝坊したため東海道線を使わず新幹線を使ってプチ贅沢な行きの旅。静岡駅で沼津産を謳ったお寿司屋でランチした後、静岡鉄道に乗り換える。JR静岡駅からの乗り換え案内表示がイマイチ不親切でわかりにくい。新静岡駅までは5分くらい歩くのだが、方向音痴の私には案内が少ないため結構ストレスになる。
球技グラウンドは、月寒や敷島に似た感じだ。
今年の慶應の実力は、個人的には未知数。先週の拓大戦から明治もメンバーが変わっており、試合展開は読めない。SOは茂木。このポジションを誰がやるのかはかなり重要。しばらくはトライアルなのだろうか。
慶應は昨年冷や飯を食らった児玉がFBで復帰。彼ももう4年である。
■押せない5メートル
前半早々明治は早い出足で、敵陣でのターンオーバーでチャンスを掴むものの、拓大戦でも露呈したモールの推進力の弱さもあり中々トライに結びつかない。ラインアウトはクリーン・キャッチしていて問題ないが、その後のモールがピクリとも進まない。結果、ボールが停滞してしまい、次なる攻めで個々の突破に依存して、ノット・リリースやオブストラクションなどの反則を多発し、トライチャンスを再三失う。このあたりは先週と一緒。そうなると流れは慶應へ。ワンチャンスで突破を許した後にボールを繋がれて2トライを献上。明治は相手のフェーズを重ねた攻撃に対して、徐々にディフェンスが一か所に固まってしまい、きちんとしたディフェンス・ラインができなくなったところを相手に突かれた感じだ。
それでも前半最後にバックスからの展開で茂木がうまく相手ディフェンスをかわしてトライ。前半を7 vs.12で折り返す。
■ラッキーボーイ、太田 竣介登場
後半も前半と同じくチャンスを掴むもののセットプレーからのFW展開が機能しないためこう着した展開が続く。
モールは相変わらず押せないし、マイボール・スクラムをターンオーバーされるなど嫌なプレーも出た。
そんな中、拓大戦でもインパクト・プレーヤーとして貢献した太田が入り、FWが元気づく。敵陣でボールを得た太田が一人で突破しトライ。ゴールが決まって逆転。その後も明治が攻める場面が多かったが、相変わらず決め手を欠いて、反則で自陣に戻されて慶應に逆転のトライ&ゴールを許す。
ラスト5分は敵陣での展開。中々攻めきれない流れの中で、最後はFWにこだわってまたまた太田のトライ。ゴールも決まって、結果21 vs.19で明治の勝利。先週に続いて辛勝といったところでしょうか。
4年偏重否定を明言する今期の首脳陣に対して、4年の太田が意地を見せたのは良かったのでは。
■まとめ
拓大戦と同じくFWを起点にしたセットプレーの強さが足りない。今の明治はここに尽きる。モールからのトライが取れないようだと、上位校には苦戦間違いなし。ここを最終的に修正できるかがすべてではないか。FW戦で圧倒できていないから、ゲームを自分たちに引き寄せることができない。FWが強くなれば、もっと楽に勝負できるのだが・・・
BKは、小澤、高平、斎藤はディフェンスも突破も頑張っていたと思う。ただトライパターンでボールを得ていないし、もう少しスペースを作ったところでボールが渡ると面白いのだが、まだそこまでチームとしてのクオリティが無いのが現状。
この後は、春季リーグや招待試合は都心から離れた会場での試合なので、観戦は難しいが、課題は明確なので、とにもかくにも練習と修正に期待したい。
ラグビー部 終盤に逆転し慶応に勝利/静岡県ラグビーフェスティバル(明大スポーツ)
★校歌
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★頼むぜ、キャプテン
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★キックオフ
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★松波の突破でチャンスを掴む
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★ラインアウトは安定
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★WTB小澤、“明治、辛抱”と良く声を出していた
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★後半、ルーキー近藤登場
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★敵陣、ゴールライン手前まで進む
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★太田が押し込んでトライ
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★田村のゴールで逆転
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★ランチのお寿司
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★静岡駅構内、沼津魚がしにて
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