2012年の映画興収が発表されました。まとめると
●年間興行収入は1,951億9千万円となり、前年と比べ約139億93百万円増で107.7%。
●邦画が1,281億81百万円で前年比286億5千万円増の128・8%。これは過去最高の成績を更新。
●洋画は670億09百万円で前年比146億57百万円減の82.1%、2000年以降では最も低い成績だった。
●邦画・洋画の構成比は、邦画が65.7%、洋画が34.3%となり、5年連続で邦画のシェアが洋画を上回った。
結論、洋画が興行全体の1/3程度まで地位を下げて、ますます洋画離れが加速・・・邦画はCXのメディアミックス系作品(「テルマエ・ロマエ」「海猿」「踊る大捜査線」等)に加えてアニメ作品がシェアを伸ばしている。邦画の実写自体のクオリティが上がっているとは思えないが、邦画・洋画を比べたときに選択肢として邦画が選ばれているのは、厳しい現実だ。
ただ「レ・ミゼラブル」「テッド」「ライフ・オブ・パイ」と、お正月の洋画は堅調にヒットしている。超大作は無くても、こうしたスマッシュヒットの継続で地位を挽回したいところである。
●年間興行収入は1,951億9千万円となり、前年と比べ約139億93百万円増で107.7%。
●邦画が1,281億81百万円で前年比286億5千万円増の128・8%。これは過去最高の成績を更新。
●洋画は670億09百万円で前年比146億57百万円減の82.1%、2000年以降では最も低い成績だった。
●邦画・洋画の構成比は、邦画が65.7%、洋画が34.3%となり、5年連続で邦画のシェアが洋画を上回った。
結論、洋画が興行全体の1/3程度まで地位を下げて、ますます洋画離れが加速・・・邦画はCXのメディアミックス系作品(「テルマエ・ロマエ」「海猿」「踊る大捜査線」等)に加えてアニメ作品がシェアを伸ばしている。邦画の実写自体のクオリティが上がっているとは思えないが、邦画・洋画を比べたときに選択肢として邦画が選ばれているのは、厳しい現実だ。
ただ「レ・ミゼラブル」「テッド」「ライフ・オブ・パイ」と、お正月の洋画は堅調にヒットしている。超大作は無くても、こうしたスマッシュヒットの継続で地位を挽回したいところである。
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