ランチに出かけて帰宅した後、録画した試合をチェック。39 vs.22で帝京の圧勝でしたね。
筑波の勝ちパターンをうまく封じた展開。筑波はブレイクダウンで優位に立って、マイボールを個々でスキルのある彦坂兄弟や鶴谷、山崎、内田を中心に攻めるというシナリオだったと思うが、今日は完全に帝京が支配していた。筑波がやりたかった展開を逆に帝京にやられてしまう・・・この展開だとラグビーは相手優位になってしまう。
ボールの支配を帝京優位に進められるとFW/BKのテンポの良い攻撃で、数的優位を作られてトライを奪われるという流れになった。
筑波も良く健闘したと思う。SO片桐は、長野県の県立飯田高校出身。進学校から進んだ選手で、地味ながら懸命に頑張っていた。こういう選手のカラーが筑波の特徴だが、近年徐々に高校日本代表やユース代表の肩書き組が増えてくる。彦坂兄弟や鶴谷、中鶴等が抜けた来年の“エリート集団”のチーム作りも注目だ。
帝京はこれで4連覇。しばらくはこの優位は揺るがないのではないか。高校の有望選手も毎年数多く獲得し、来年はまだ中村等主力も残る。
観客は2万50人。このカードではまずまずでは。ただし国立でやる意義は問われていくだろう。
早慶明、伝統校はレベルアップと伝統校のプライドに賭けて、帝京以上のトレーニングと戦術研究をしていかないと2013年の大学ラグビーはつまらなくなる。
期末試験を終えた後からのチーム作りからスタートが始まっている。
************************************************************************************
ようやく今日が決勝戦、帝京 vs.筑波。対抗戦同率1位同士のある意味“どっちが強いかの決定戦”みたいなものか。
しかし2日の準決勝からだいぶ日が空いた感じだ。対抗戦最終節〜セカンドステージ〜準決勝まで対抗戦グループは休みなく試合があったせいもあるが・・・年末に始まった高校ラグビーが一気に駆け抜けて終わっていることを思うと少し緩く感じるのだろう。
対抗戦では筑波が最高のパフォーマンスを魅せて勝利。この時の実力が筑波にとってピークだとすると、今日の試合はピークを作ることに長けている帝京に有利か。
筑波はタックルも良いSO松下(弟)が怪我で離脱。準決勝から出ている片桐が落ち着いたプレーができるかどうか、あとは細かいミスや反則をどこまで抑えられるかで試合の流れは決まるのでは。
帝京の強力FWとSO中村のゲームコントロールに対して、筑波の厳しいタックルとディフェンスの攻防は楽しみである。竹中は今年も出ていないが、彦坂兄弟、鶴谷を中心にチームがまとまっていると面白い展開になる。まずは帝京の重量FW戦にしっかり耐えることか。ここが崩れるとゲームが厳しくなるが、東海大戦はうまく対応していたので十分研究はしているでしょう。
観客はどのくらい入るのだろうか。対抗戦の時は8,257人。このカードがかつての早稲田 vs.関東学院の決勝のようにしばらく続くとなると、3万人程度の集客マーケティングは必要になる。
筑波に唯一土をつけている明治が年明けから出ていないのがやはり残念だ。
決勝先発メンバーはこちら
筑波の勝ちパターンをうまく封じた展開。筑波はブレイクダウンで優位に立って、マイボールを個々でスキルのある彦坂兄弟や鶴谷、山崎、内田を中心に攻めるというシナリオだったと思うが、今日は完全に帝京が支配していた。筑波がやりたかった展開を逆に帝京にやられてしまう・・・この展開だとラグビーは相手優位になってしまう。
ボールの支配を帝京優位に進められるとFW/BKのテンポの良い攻撃で、数的優位を作られてトライを奪われるという流れになった。
筑波も良く健闘したと思う。SO片桐は、長野県の県立飯田高校出身。進学校から進んだ選手で、地味ながら懸命に頑張っていた。こういう選手のカラーが筑波の特徴だが、近年徐々に高校日本代表やユース代表の肩書き組が増えてくる。彦坂兄弟や鶴谷、中鶴等が抜けた来年の“エリート集団”のチーム作りも注目だ。
帝京はこれで4連覇。しばらくはこの優位は揺るがないのではないか。高校の有望選手も毎年数多く獲得し、来年はまだ中村等主力も残る。
観客は2万50人。このカードではまずまずでは。ただし国立でやる意義は問われていくだろう。
早慶明、伝統校はレベルアップと伝統校のプライドに賭けて、帝京以上のトレーニングと戦術研究をしていかないと2013年の大学ラグビーはつまらなくなる。
期末試験を終えた後からのチーム作りからスタートが始まっている。
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ようやく今日が決勝戦、帝京 vs.筑波。対抗戦同率1位同士のある意味“どっちが強いかの決定戦”みたいなものか。
しかし2日の準決勝からだいぶ日が空いた感じだ。対抗戦最終節〜セカンドステージ〜準決勝まで対抗戦グループは休みなく試合があったせいもあるが・・・年末に始まった高校ラグビーが一気に駆け抜けて終わっていることを思うと少し緩く感じるのだろう。
対抗戦では筑波が最高のパフォーマンスを魅せて勝利。この時の実力が筑波にとってピークだとすると、今日の試合はピークを作ることに長けている帝京に有利か。
筑波はタックルも良いSO松下(弟)が怪我で離脱。準決勝から出ている片桐が落ち着いたプレーができるかどうか、あとは細かいミスや反則をどこまで抑えられるかで試合の流れは決まるのでは。
帝京の強力FWとSO中村のゲームコントロールに対して、筑波の厳しいタックルとディフェンスの攻防は楽しみである。竹中は今年も出ていないが、彦坂兄弟、鶴谷を中心にチームがまとまっていると面白い展開になる。まずは帝京の重量FW戦にしっかり耐えることか。ここが崩れるとゲームが厳しくなるが、東海大戦はうまく対応していたので十分研究はしているでしょう。
観客はどのくらい入るのだろうか。対抗戦の時は8,257人。このカードがかつての早稲田 vs.関東学院の決勝のようにしばらく続くとなると、3万人程度の集客マーケティングは必要になる。
筑波に唯一土をつけている明治が年明けから出ていないのがやはり残念だ。
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