昨日に続いて明治は、慶應とのJr選手権&CDマッチを今日行った。
特にJr選手権は、筑波に敗戦したため4トライ以上のボーナスポイント+1を含めた勝ち点5が必要になっており、ある意味大事な試合である。
もともとは行く予定だったのだが、昨日の疲れが取れなかったこともあり、自宅で明大スポーツのツイッターをチェックした。取ったり取られたりで伯仲した試合だったようですが、最後は突き放して24 vs.14で勝った模様です。
これで勝ち点5を加えてTOTAL15点となったので、まずは入替戦は回避です。
決勝戦は、早稲田 vs.筑波との結果次第ということになりました。早稲田が4トライ以上で勝てば、早稲田 vs.帝京での決勝戦、早稲田が勝ち点4もしくは負けた場合は明治 vs.帝京の決勝戦になるはず(?)。
まあこれは結果次第ですから、明治はあと1試合戦えるチャンスがあるので、これが最後となる4年生をはじめとして準備はしっかりやっておいてほしいですね。

自宅ではJ SPORTSで関西リーグのTV観戦。
これが意外と面白い。突出したチームがいないことと、同志社、大体大、京産大などの伝統校がイマイチ不振で順位が混沌としていて逆に面白くさせている。
今日はまずは同志社 vs.大体大。双方、ディフェンスがザルで、打ち合い的な試合展開。取った取られたりを繰り返して、最後は1点差でロスタイムへ。最後は同志社が守りきって34 vs.33で勝利した。
どちらも勝つことで大学選手権の出場権や入替戦回避など色んな課題のクリアがあるので、ある意味必死でした。大体大は、坂田さんが今季限りで監督をご勇退されるので、なおさら力が入ったでしょう。
対抗戦の試合を観ているせいか、この時期の関西自体のレベルはそんなに高いと感じさせないんですよね。去年は選手権になって天理や同志社は健闘はしたのですが。関東勢は、選手権での取りこぼしは無きように。
そして第2試合は、事実上の決勝戦かな。全勝対決の立命館 vs.天理。こちらも面白い試合でした。
最後の最後で天理が逆転して24 vs.20で勝利。立命館は前半最初の失点が痛かった。
天理も例年ほどの絶対的な強さが無いので、選手権まではわからないですね。
ただ各リーグや対抗戦の1-4位までは選手権でのアドバンテージポイントが付与されるので、対抗戦の1位も関西リーグの1位も最初から4点もらえるわけだから、今回の新制度は色々な展開が起こるだろうと思います。

最後に昨日の早稲田 vs.帝京戦。
早稲田は惜しかったなあ。筑波戦といい、後半最後の“魔の10分”という感じでした。
そこまでの集中力はかなり高く、対帝京の戦術もワークしていたと思います。ただ、やはりPGや被トライ後の2度のキックオフのミスで、自ら勝利を手放してしまった感があります。
帝京は、そのミスを逃さずに突いたのが、さすが試合巧者。
早稲田は3点差での敵陣ペナルティをまずはゴール正面だったから、狙って同点にして最後のワンチャンスで攻めるというオプションもあったかもしれませんね。
明治はこの試合をよく研究して、対策を十分に練ってほしいです。

★帝京の執拗な攻め
早稲田戦1

★早稲田WTB原田の突破・・・本来はフィニッシャーとしてボールを受けるべきが、ゲイン役に回ってしまっていた
早稲田戦2