ラグビーシーズンも残すところあとわずか。3連休は、高校ラグビー、大学ラグビーの決勝、トップリーグも第9節が始まります。
高校ラグビーは東福岡が3連覇。今年は圧倒的なパワーを持ったチームでした。FW/BKともにバランスが取れている。だからこそ超高校級と謳われたFB藤田のポテンシャルが最大限生かされた。東海大仰星もキックを使わない継続ラグビーは見ていて面白く好感の持てるチームだった。ただ自陣から無理して継続してターンオーバーされての被トライ、インターセプトからの被トライが残念。これがなければ、終盤までもっと競っていただろう。
今後は、上位校の選手たちの進路がしばらく話題になるのか。FB藤田は早稲田への進学が決定している。某掲示板では進路ネタが盛り上がっているので、興味ある方はそちらを参照されたい。ちなみに東福岡から明治へ進学する選手は今年はいないみたいだ。仰星からは、FLの選手が明治進学が内定しているとのこと。楽しみは4月以降ということになる。
さて大学選手権は、帝京 vs.天理。競ったいい試合だった。特に天理の持ち味が良く出ていた。フラットラインでの素早いパスで自陣からゲインしていくというスタイルが何度もワークして帝京を苦しめる。結果、帝京は圧倒的優位を誇るFW戦に固執せざるを得ない展開になった。天理はスクラムなどで早いボール出しをするなどしっかり練習をつんで試合に臨んでいたところは素晴らしい。惜しむらくはラインアウトの劣勢か。攻撃の起点でのペースが掴めなかったのが終始痛かった。
両校ともに外国人選手が2名主力で活躍。かつては大東大のトンガパワーのみだったのが、もう当たり前の風景になった。国産主義の伝統校にとっては、ますますチャレンジングになっていく。
観衆は14,407人と満員には程遠い数字だったが、両校ともに良く動員した方だと思う。準決勝・決勝と興行的な側面では今後に課題と問題を提起した今年の大学ラグビーだが、中長期的には今までの伝統のスタイルを一考させる上では、エポックな1年だったと思う。来年も同じチームが国立に出た場合、何もしなければ同じ結果になるのは明らか。前もって、動員力を高めるマーケティングができるかどうかは協会、関係者に与えられたチャレンジである。
明治の関係者は準決勝以降の試合をどのように観ていたのだろうか。チーム力から言えば、今日の決勝の舞台に立っていてもおかしくないと私は思っている。今日の決勝がPGで決まったように、今年の明治には勝ちきる執念とパワーが足りなかったのだろう。対抗戦における帝京戦での後半のゲームプラン、早稲田戦での土壇場でのペナルティ、Jr選手権準決勝における慶應戦で圧倒できずに惜敗したことなどなど。フィットネスやディフェンス力ではトップクラスなのだから、今年は集大成を魅せて欲しいです。それはやっぱりFW/BK一体となった攻撃するラグビー。そのためにはCTB/WTB/FBは攻撃的な布陣でチーム編成してもらいたいな。
特にCTBは大事ですよ。
高校ラグビーは東福岡が3連覇。今年は圧倒的なパワーを持ったチームでした。FW/BKともにバランスが取れている。だからこそ超高校級と謳われたFB藤田のポテンシャルが最大限生かされた。東海大仰星もキックを使わない継続ラグビーは見ていて面白く好感の持てるチームだった。ただ自陣から無理して継続してターンオーバーされての被トライ、インターセプトからの被トライが残念。これがなければ、終盤までもっと競っていただろう。
今後は、上位校の選手たちの進路がしばらく話題になるのか。FB藤田は早稲田への進学が決定している。某掲示板では進路ネタが盛り上がっているので、興味ある方はそちらを参照されたい。ちなみに東福岡から明治へ進学する選手は今年はいないみたいだ。仰星からは、FLの選手が明治進学が内定しているとのこと。楽しみは4月以降ということになる。
さて大学選手権は、帝京 vs.天理。競ったいい試合だった。特に天理の持ち味が良く出ていた。フラットラインでの素早いパスで自陣からゲインしていくというスタイルが何度もワークして帝京を苦しめる。結果、帝京は圧倒的優位を誇るFW戦に固執せざるを得ない展開になった。天理はスクラムなどで早いボール出しをするなどしっかり練習をつんで試合に臨んでいたところは素晴らしい。惜しむらくはラインアウトの劣勢か。攻撃の起点でのペースが掴めなかったのが終始痛かった。
両校ともに外国人選手が2名主力で活躍。かつては大東大のトンガパワーのみだったのが、もう当たり前の風景になった。国産主義の伝統校にとっては、ますますチャレンジングになっていく。
観衆は14,407人と満員には程遠い数字だったが、両校ともに良く動員した方だと思う。準決勝・決勝と興行的な側面では今後に課題と問題を提起した今年の大学ラグビーだが、中長期的には今までの伝統のスタイルを一考させる上では、エポックな1年だったと思う。来年も同じチームが国立に出た場合、何もしなければ同じ結果になるのは明らか。前もって、動員力を高めるマーケティングができるかどうかは協会、関係者に与えられたチャレンジである。
明治の関係者は準決勝以降の試合をどのように観ていたのだろうか。チーム力から言えば、今日の決勝の舞台に立っていてもおかしくないと私は思っている。今日の決勝がPGで決まったように、今年の明治には勝ちきる執念とパワーが足りなかったのだろう。対抗戦における帝京戦での後半のゲームプラン、早稲田戦での土壇場でのペナルティ、Jr選手権準決勝における慶應戦で圧倒できずに惜敗したことなどなど。フィットネスやディフェンス力ではトップクラスなのだから、今年は集大成を魅せて欲しいです。それはやっぱりFW/BK一体となった攻撃するラグビー。そのためにはCTB/WTB/FBは攻撃的な布陣でチーム編成してもらいたいな。
特にCTBは大事ですよ。
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