「相棒」絶好調ですね。
23日に放送された俳優・水谷豊主演の刑事ドラマ『相棒season9』(毎週水曜・後9時〜 テレビ朝日系)の昨日・23日に放送された第16話「監察対象 杉下右京」が、平均視聴率23.7%を記録(ビデオリサーチ調べ・関東地区)し、歴代最高視聴率を更新したとのこと。
この回、ゲストが堀内敬子。元劇団四季で、私が知ったのは三谷幸喜の映画「THE 有頂天ホテル 」ですが、若手ながらかなりの演技派として定評のある女優さんです。
この回では、大河内首席監察官の部下として登場し、かなりの長台詞を熱演していました。とても脚本が良くできていて、さながら監察室でのvs.杉下右京との頭脳戦、という図式で内容が濃かったですね。
しかしながら大容量HDDレコーダーの普及で、リアルタイムでTVを視聴する人が減っていて、TV局は視聴率獲得にかなり苦戦していますが、こと「相棒」だけは別格。
おそらくは、年配の視聴者層がかなり占めているのが最大の原因でしょう。彼らは毎週「相棒」を楽しみにTVの前で待っていてくれる。だからリアルタイムでの視聴経験のシェアがおのずと高まるという図式です。
劇場版第一作を観に行ったときに、とくに年配層があまりに多いことに驚きました。作品終わってシアターを出て、出口に向うエスカレーター前は、「乗車整理」。歩くスピードが遅い人が多く、危険だと劇場側が判断したのでしょう。こんな光景は最初で最後でしたが。
さて来週は、特番でシーズンの最終回。懐かしの面々が登場しますね。