昨日は、トップリーグのサントリーに出稽古、Bチームとの練習試合がありました。あいにく観戦は出来ませんでしたが、特に前半は気合の入ったプレーで見せ場も多かったようです。今日のスポーツ新聞は、WTBの佳久君の活躍を記事にしていました。WTBの木村、居迫が怪我をしているとのことなので、出場機会が選手権であるかもしれませんね。Jrの関東学院戦は気合の入り過ぎでノックオンを連発、悔しい思いをしたと思うのでぜひ頑張ってほしいです。
★サンケイスポーツ
明大、郭源治Jr.剛脚披露/大学選手権
ラグビー大学選手権で14季ぶりの優勝を狙う明大に“秘密兵器”が出現だ。12日、東京・府中市でトップリーグの強豪サントリーと練習試合を行い、14-52で敗れたが、14-19と食い下がった前半に出場したWTB佳久(かく)創(2年)が同点トライの起点となる剛脚をみせた。父はプロ野球中日の投手として活躍した炎のストッパー、郭源治さん(54)。故郷名古屋で行われる1回戦の中大戦(瑞穂)でのメンバー入りを猛アピールした。
砂煙を上げる重戦車軍団に、毛色が違う“カモシカ”が現れた。1メートル85、スラリとした佳久が、WTBでAチームデビュー。ボールを持てば、大きなストライドで駆け抜け、激しいタックルにも簡単には倒れない。7点を追う前半25分、体を張って相手ボールを奪い、CTB猿楽-SH秦とつないで同点トライの起点となり、逆襲への気勢を上げた。
「実は(試合を)全然覚えていないんです」
同39分、左首筋を強打したようで、前半で退いたが、明大・吉田義人監督(41)は「ウチの秘密兵器。7人制の日本選抜(11月、スリランカ)に選ばれて自信をつけた。WTB、FBは(大学選手権に)誰が出てもおかしくない」。5日の早明戦に出場したWTBの2人、居迫雄大(4年)と木村圭吾(2年)は負傷を抱え、この日は欠場。首脳陣にもインパクトを与えた。
佳久の父・源治さん(54)はプロ野球中日の元投手。気迫を前面に出して、打者と勝負した炎のストッパーとして活躍した。父の華々しいマウンド姿とは対照的に、息子はDチームからはい上がってきた。
中、高一貫の愛知中入学後は野球部に入ったが、勉学との両立を考えて退部。中3のとき、同高のラグビー部のコーチに誘われたのがラグビーとの出合い。愛知高3年時には15人がそろわず、7人制の大会に出場。東海選抜として全国準優勝した。走る才能が開花し、明大進学の決め手となった。
名古屋市内で中華料理店を営む父とは違った道で、一流を目指す階段を上がる息子に、源治さんは「もし試合に出るようになったら、応援に行く」と活躍を待つ。
19日開幕の大学選手権1回戦・中大戦は、生まれ故郷の名古屋市内にある瑞穂公園ラグビー場で行われる。「(瑞穂は)高校のころから知っています。出たいです」。夢の凱旋を実現するため、剛脚に磨きをかける。
サントリー・元らが後輩に“愛のムチ”
明大が12日、東京・府中市でトップリーグの強豪サントリーと練習試合を行った。サントリーは11日のトップリーグ、三洋電機戦に出場しなかった若手主体の編成。前半は明大の気迫に受け身になる場面もあったが、後半は5トライ。明大OBのFL元やSO菅藤も途中出場で後輩に“愛のムチ”。98年度の対抗戦優勝を知る元は、「正面にきたときは強い。1人、ひとりの仕事量が上がればもっとよくなる」。早明戦に敗れた直後には、悔しさをあらわにした元は、後輩の巻き返しを願っていた。
★サンケイスポーツ
明大、郭源治Jr.剛脚披露/大学選手権
ラグビー大学選手権で14季ぶりの優勝を狙う明大に“秘密兵器”が出現だ。12日、東京・府中市でトップリーグの強豪サントリーと練習試合を行い、14-52で敗れたが、14-19と食い下がった前半に出場したWTB佳久(かく)創(2年)が同点トライの起点となる剛脚をみせた。父はプロ野球中日の投手として活躍した炎のストッパー、郭源治さん(54)。故郷名古屋で行われる1回戦の中大戦(瑞穂)でのメンバー入りを猛アピールした。
砂煙を上げる重戦車軍団に、毛色が違う“カモシカ”が現れた。1メートル85、スラリとした佳久が、WTBでAチームデビュー。ボールを持てば、大きなストライドで駆け抜け、激しいタックルにも簡単には倒れない。7点を追う前半25分、体を張って相手ボールを奪い、CTB猿楽-SH秦とつないで同点トライの起点となり、逆襲への気勢を上げた。
「実は(試合を)全然覚えていないんです」
同39分、左首筋を強打したようで、前半で退いたが、明大・吉田義人監督(41)は「ウチの秘密兵器。7人制の日本選抜(11月、スリランカ)に選ばれて自信をつけた。WTB、FBは(大学選手権に)誰が出てもおかしくない」。5日の早明戦に出場したWTBの2人、居迫雄大(4年)と木村圭吾(2年)は負傷を抱え、この日は欠場。首脳陣にもインパクトを与えた。
佳久の父・源治さん(54)はプロ野球中日の元投手。気迫を前面に出して、打者と勝負した炎のストッパーとして活躍した。父の華々しいマウンド姿とは対照的に、息子はDチームからはい上がってきた。
中、高一貫の愛知中入学後は野球部に入ったが、勉学との両立を考えて退部。中3のとき、同高のラグビー部のコーチに誘われたのがラグビーとの出合い。愛知高3年時には15人がそろわず、7人制の大会に出場。東海選抜として全国準優勝した。走る才能が開花し、明大進学の決め手となった。
名古屋市内で中華料理店を営む父とは違った道で、一流を目指す階段を上がる息子に、源治さんは「もし試合に出るようになったら、応援に行く」と活躍を待つ。
19日開幕の大学選手権1回戦・中大戦は、生まれ故郷の名古屋市内にある瑞穂公園ラグビー場で行われる。「(瑞穂は)高校のころから知っています。出たいです」。夢の凱旋を実現するため、剛脚に磨きをかける。
サントリー・元らが後輩に“愛のムチ”
明大が12日、東京・府中市でトップリーグの強豪サントリーと練習試合を行った。サントリーは11日のトップリーグ、三洋電機戦に出場しなかった若手主体の編成。前半は明大の気迫に受け身になる場面もあったが、後半は5トライ。明大OBのFL元やSO菅藤も途中出場で後輩に“愛のムチ”。98年度の対抗戦優勝を知る元は、「正面にきたときは強い。1人、ひとりの仕事量が上がればもっとよくなる」。早明戦に敗れた直後には、悔しさをあらわにした元は、後輩の巻き返しを願っていた。
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