いよいよ3時間20分後に決戦が迫ってきました。選手たちは充実した気持ちがみなぎっていることでしょう。ここ数年来で最高の勝負になってほしいです。昨日の朝日新聞でも取り上げられていました。SO対決という切り口で山中君と田村君にフォーカスしています。「最強のチャレンジャー」として悔いのない戦いをしてもらいたいです。
★サンケイスポーツ
いざ出陣!明大全勝Vだ!!/関東対抗
やり残したことは何もない-。12年ぶりの王座奪回をめざす明大が、必勝のスペシャル儀式で早大戦への準備を締めくくった。決戦前日の4日。晴れ上がった空の下で、午前9時半から早明戦メンバー外の選手による部内マッチを敢行。事実上の“壮行試合”に、NO・8杉本博昭主将(4年)は「最高の準備ができた。全部員のためにも優勝を決める」と誓った。
就任2年目の吉田監督も、選手のために最高の出陣式を準備した。勝てば優勝が決まる大一番を前に、部内マッチ後には就任後初めて練習グラウンドでジャージー授与式を実施。杉本主将にも、伝統の紫紺のジャージーが手渡された。
「優勝をかけた試合のときに(授与式を)やろうと思っていた。その時がついに来た」と同監督。大学選手権12度、対抗戦14度の優勝を誇る名門も、昨季就任したときには11シーズン優勝の2文字から遠ざかっていた。心血を注いだのは、勝つことへの執念を選手に植え付けること。1年目は対抗戦5位、大学選手権ベスト4に終わったが、今季は全勝で早明戦にたどり着いた。
吉田監督と二人三脚で対抗戦に“王手”をかけた杉本主将は、トライ王争いでも12トライで単独トップに立つ。対戦する早大のWTB中●(=雨かんむりに鶴)隆彰(2年)は9トライ、中浜寛造(4年)が8トライと、V決戦にタイトルもかかるが、「まずは勝つこと。優勝どうこうより、早大には負けられない。そうすれば結果もついてくる」と必勝宣言。2年前に明大主将だった兄・晃一(トヨタ自動車)に続く兄弟早明戦制覇も胸に秘め、キックオフを待つ。
★朝日新聞
混戦V争い、司令塔がカギ 関東大学ラグビー5日早明戦
ラグビーの関東大学対抗戦グループは、早明戦(5日、国立)で、慶大も含めた混戦の優勝争いに決着がつく。6戦全勝の明大は引き分けか勝ちで12年ぶりの栄冠。5勝1敗の早大は、勝てば2年連続の優勝の可能性が残る。カギを握るのは1年生から背番号「10」を背負ってきた両校の司令塔だ。
明大の田村優と早大の山中亮平は、ともに身長が180センチ級の大型SO。1年時は71―7で早大、2年時は24―22で明大、3年時は16―14で早大が勝った。2人にとって最後の早明戦。「絶対に負けたくない」と声をそろえる。
好調の明大を引っ張る田村は試合運びの安定感が増した。帝京大、トヨタ自動車で活躍した父誠さん(現・豊田自動織機監督)譲りの長いキックで強力FWを前に出し、タイミングのいいパスでラインを操る。防御での貢献度も上がり、「頼りがいのあるSOに成長した」と吉田監督。田村は「早大はいいチームだけど、すべてで圧倒したい」と自信をみなぎらせる。
大阪・東海大仰星高時代から注目されてきた山中は今春、日本代表デビュー。名実とも大学ラグビー界の「顔」となったが、本人は「最近、自分らしいプレーがなくなった」と不満げだ。独特のパスやステップで観客を魅了したかつての姿は影を潜め、手堅いプレーを選択するようになったからだ。「早慶戦のあと、清宮さん(元早大監督)に『もっと勝負しろ』と言われた。早明戦では自信を持って、強気に攻めたい」
試合の行方を大きく左右する2人。田村は「一番張りあいのある相手」と対戦を待ちわび、山中は「僕は僕自身との戦いをするだけ」と対抗意識を表に出さない。定期戦の通算成績は早大の48勝35敗2分け。「歴史を変える早明戦にしたい」と田村。数々の名勝負を生んできた伝統の一戦で今季の最終章を迎える。
★明大スポーツ
八幡山日誌 (67)12月4日、全勝優勝をつかみ取れ!
選手の試合に臨むコメントが載っています。
詳しくはこちら。
★サンケイスポーツ
いざ出陣!明大全勝Vだ!!/関東対抗
やり残したことは何もない-。12年ぶりの王座奪回をめざす明大が、必勝のスペシャル儀式で早大戦への準備を締めくくった。決戦前日の4日。晴れ上がった空の下で、午前9時半から早明戦メンバー外の選手による部内マッチを敢行。事実上の“壮行試合”に、NO・8杉本博昭主将(4年)は「最高の準備ができた。全部員のためにも優勝を決める」と誓った。
就任2年目の吉田監督も、選手のために最高の出陣式を準備した。勝てば優勝が決まる大一番を前に、部内マッチ後には就任後初めて練習グラウンドでジャージー授与式を実施。杉本主将にも、伝統の紫紺のジャージーが手渡された。
「優勝をかけた試合のときに(授与式を)やろうと思っていた。その時がついに来た」と同監督。大学選手権12度、対抗戦14度の優勝を誇る名門も、昨季就任したときには11シーズン優勝の2文字から遠ざかっていた。心血を注いだのは、勝つことへの執念を選手に植え付けること。1年目は対抗戦5位、大学選手権ベスト4に終わったが、今季は全勝で早明戦にたどり着いた。
吉田監督と二人三脚で対抗戦に“王手”をかけた杉本主将は、トライ王争いでも12トライで単独トップに立つ。対戦する早大のWTB中●(=雨かんむりに鶴)隆彰(2年)は9トライ、中浜寛造(4年)が8トライと、V決戦にタイトルもかかるが、「まずは勝つこと。優勝どうこうより、早大には負けられない。そうすれば結果もついてくる」と必勝宣言。2年前に明大主将だった兄・晃一(トヨタ自動車)に続く兄弟早明戦制覇も胸に秘め、キックオフを待つ。
★朝日新聞
混戦V争い、司令塔がカギ 関東大学ラグビー5日早明戦
ラグビーの関東大学対抗戦グループは、早明戦(5日、国立)で、慶大も含めた混戦の優勝争いに決着がつく。6戦全勝の明大は引き分けか勝ちで12年ぶりの栄冠。5勝1敗の早大は、勝てば2年連続の優勝の可能性が残る。カギを握るのは1年生から背番号「10」を背負ってきた両校の司令塔だ。
明大の田村優と早大の山中亮平は、ともに身長が180センチ級の大型SO。1年時は71―7で早大、2年時は24―22で明大、3年時は16―14で早大が勝った。2人にとって最後の早明戦。「絶対に負けたくない」と声をそろえる。
好調の明大を引っ張る田村は試合運びの安定感が増した。帝京大、トヨタ自動車で活躍した父誠さん(現・豊田自動織機監督)譲りの長いキックで強力FWを前に出し、タイミングのいいパスでラインを操る。防御での貢献度も上がり、「頼りがいのあるSOに成長した」と吉田監督。田村は「早大はいいチームだけど、すべてで圧倒したい」と自信をみなぎらせる。
大阪・東海大仰星高時代から注目されてきた山中は今春、日本代表デビュー。名実とも大学ラグビー界の「顔」となったが、本人は「最近、自分らしいプレーがなくなった」と不満げだ。独特のパスやステップで観客を魅了したかつての姿は影を潜め、手堅いプレーを選択するようになったからだ。「早慶戦のあと、清宮さん(元早大監督)に『もっと勝負しろ』と言われた。早明戦では自信を持って、強気に攻めたい」
試合の行方を大きく左右する2人。田村は「一番張りあいのある相手」と対戦を待ちわび、山中は「僕は僕自身との戦いをするだけ」と対抗意識を表に出さない。定期戦の通算成績は早大の48勝35敗2分け。「歴史を変える早明戦にしたい」と田村。数々の名勝負を生んできた伝統の一戦で今季の最終章を迎える。
★明大スポーツ
八幡山日誌 (67)12月4日、全勝優勝をつかみ取れ!
選手の試合に臨むコメントが載っています。
詳しくはこちら。
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