今日は、上井草の早大ラグビー部のグラウンドに練習試合を観に行った。
早稲田 vs.明治のB,Cマッチ。Aは明日、静岡で実施。
今年の明治のチームを観戦するのは初めて。八幡山の工事で、試合がなかったため、遠方の会場にはまったく足を延ばせなかったからだ。
今年は、トップリーグのNECからOBの細谷直氏をヘッドコーチ&ディレクターとして招いたので、コーチングのクオリティは上がっているだろうと期待している。
練習風景を観たが、彼が全体のリードをしている。おそらく実質的な指導陣の取りまとめ役と言えるのだろう。ある意味“カリスマ”吉田義人監督は、いわば「精神的な支柱」とでも呼ぶべきか。スター選手であった彼は、あくまで顔だ。だが、顔が強すぎるため彼が集めたコーチ陣が、イマイチ遠慮しているというか目立っていない。特に西原ヘッドコーチは、どちらかというと「掛け声」メインのイメージで、テクニカルな指導者ではないだろう。だから吉田体制の1年目は、スタッフ側もまとまりがなかった。
その点、細谷さんは、マネージングのノウハウをNECで気づきあげているから、今のコーチ陣をうまくまとめてくれそうな気がする。
さて試合。気候が滅茶苦茶寒くて、結構観戦するには辛い一日だったが・・・
Bマッチは、12 vs.17で惜しくも明治は敗戦。ボール支配率は、おそらく明治の方が上だっただろう。ディフェンスも悪くなかった。ただチャンスを簡単にミスして、結果ピンチを招くシーンが多かった。ペナルティキックをタッチにちゃんと蹴りだせずにカウンターを食らったシーンがいくつか。敵陣ゴール前のモールドライビングの攻撃もオブストラクションの反則で何度かチャンスを失ったり、ラインアウトが取れなかったり・・・課題が多かったが、修正箇所がわかりやすいだけ、去年よりは良いと思う。早稲田はラスト5分での少ないチャンスをものにしてモールトライを取った。このプレーの精度の差が、今回の敗因だろう。
ジュニア選手権でのリベンジを期待したいところ。
続くCは、何といっても、スピードスター、国定周央の登場。彼は、客を呼べる貴重なスター選手。本来ならCでくすぶっているところではないのだが、それがチーム競技の難しいところなのか。ただ彼がボールを持つと、観客席がどっと沸く。自陣からの軽妙なステップで相手を振り切って独走トライを決めるなど、非凡さは今日も実証してくれた。あとはもっと上にあがって、チームプレーと個人技の融合を磨いてほしい。
Cは、フォワードでの優勢もあり、48 vs.28で勝利。とにかく春は、勝ち癖をつけて、選手一人ひとりが自信をつけてもらいたい。
しかしB,Cともセットプレーの精度が悪いのは例年どおり。今年はもっと練習して、腕をあげてほしい。
早稲田 vs.明治のB,Cマッチ。Aは明日、静岡で実施。
今年の明治のチームを観戦するのは初めて。八幡山の工事で、試合がなかったため、遠方の会場にはまったく足を延ばせなかったからだ。
今年は、トップリーグのNECからOBの細谷直氏をヘッドコーチ&ディレクターとして招いたので、コーチングのクオリティは上がっているだろうと期待している。
練習風景を観たが、彼が全体のリードをしている。おそらく実質的な指導陣の取りまとめ役と言えるのだろう。ある意味“カリスマ”吉田義人監督は、いわば「精神的な支柱」とでも呼ぶべきか。スター選手であった彼は、あくまで顔だ。だが、顔が強すぎるため彼が集めたコーチ陣が、イマイチ遠慮しているというか目立っていない。特に西原ヘッドコーチは、どちらかというと「掛け声」メインのイメージで、テクニカルな指導者ではないだろう。だから吉田体制の1年目は、スタッフ側もまとまりがなかった。
その点、細谷さんは、マネージングのノウハウをNECで気づきあげているから、今のコーチ陣をうまくまとめてくれそうな気がする。
さて試合。気候が滅茶苦茶寒くて、結構観戦するには辛い一日だったが・・・
Bマッチは、12 vs.17で惜しくも明治は敗戦。ボール支配率は、おそらく明治の方が上だっただろう。ディフェンスも悪くなかった。ただチャンスを簡単にミスして、結果ピンチを招くシーンが多かった。ペナルティキックをタッチにちゃんと蹴りだせずにカウンターを食らったシーンがいくつか。敵陣ゴール前のモールドライビングの攻撃もオブストラクションの反則で何度かチャンスを失ったり、ラインアウトが取れなかったり・・・課題が多かったが、修正箇所がわかりやすいだけ、去年よりは良いと思う。早稲田はラスト5分での少ないチャンスをものにしてモールトライを取った。このプレーの精度の差が、今回の敗因だろう。
ジュニア選手権でのリベンジを期待したいところ。
続くCは、何といっても、スピードスター、国定周央の登場。彼は、客を呼べる貴重なスター選手。本来ならCでくすぶっているところではないのだが、それがチーム競技の難しいところなのか。ただ彼がボールを持つと、観客席がどっと沸く。自陣からの軽妙なステップで相手を振り切って独走トライを決めるなど、非凡さは今日も実証してくれた。あとはもっと上にあがって、チームプレーと個人技の融合を磨いてほしい。
Cは、フォワードでの優勢もあり、48 vs.28で勝利。とにかく春は、勝ち癖をつけて、選手一人ひとりが自信をつけてもらいたい。
しかしB,Cともセットプレーの精度が悪いのは例年どおり。今年はもっと練習して、腕をあげてほしい。
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