5月中旬の週末。「相棒」でノリにのっている水谷豊の22年ぶり(?)のCD発売で、私の映画グラウンドの川崎は、1万人の観客の大パニック・・・勢いとは凄いもの。彼が謙虚にバラエティなどにも出ながら、活動しているのが好感を持たれているのだろう。一昔だったら大きな盛り上がりを見せていただろう「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」。トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの共演なら、かつてなら大きな話題だ。でも今は、何となく公開して、あっという間に終わってしまう。これが今おかれている洋画の怖さなのだ。絶対安定のシリーズ作品以外は、蓋を開けてみるまではわからない。しかも上ぶれする作品は、ごくごく稀で、大多数がこけてしまう。一種の閉塞感が漂っているのだ。このままいくと、邦画が勝つが、トータルの興収は前年割れという結果も十分予想される。
全米は、「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」がTOP1を獲得。前作から間が空いたこと、DVDがそれほど伸びなかったことなどを考えると国内は、前作並は厳しく苦戦も予想される。「スピードレーサー」は、アメリカでは惨敗。これが今後続く日本アニメのハリウッド・リメイクに水をさす結果とならなければよいのだが。

(日本)
No.1 : 相棒 -劇場版- 絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
No.2 : 最高の人生の見つけ方
No.3 : チャーリー・ウィルソンズ・ウォー <初>
No.4 : 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
No.5 : 名探偵コナン 戦慄の楽譜 〈フルスコア〉

(全米)
No.1 : ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 <初>
No.2 : Iron Man
No.3 : ベガスの恋に勝つルール
No.4 : スピードレーサー
No.5 : Baby Mama

チャーリー・ウィルソンズ













ナルニア 第二章