映画興行は11月に突入。先週、書いたとおり年末興行のラインナップは、洋画はかなり�犂┐き畩�況なので、場合によっては11月公開作品のムーブオーバーで稼ぎたいところだ。その主力が「バイオ・ハザード�掘廚函屮棔璽鵝Ε▲襯謄�メイタム」の2本だろう。過去作品のTV放映や主役の来日など頑張ってプロモーション活動をしているが、前者は過去作が興収20億円台、後者が10億円台という規模だったので、大化けはなかなか期待できそうに無い。それもこれも邦画に客を取られているという状況が続く限りは、洋画は限られたブロックバスターで稼ぐしかないという事態はしばらく変わらないのだ。何と言っても邦画のメディアミックスは美味しい仕組みだ。「制作委員会」方式で、メディアはメンバーの広告代理店が仕切り、TVは番宣を湯水のように繰り返す。東宝=フジテレビ(もともとは角川映画商法に原点がある)が作り上げたこの商法に日本人の多くがお金を落としているのが現実なのだ。結果、映画だけで黒字を計上し、あとの二次ビジネス以降は、儲かるばっかり。これは一度やつたら止められないでしょうね。制作費の回収が映画だけでは困難なハリウッド作品が、ものすごく苦戦しているのは、これが背景にあるのだ。

(日本)
No.1 : バイオ・ハザード�� <初>
No.2 : ALWAYS 続・三丁目の夕日 <初>
No.3 : 恋空 <初>
No.4 : クローズZERO
No.5 : ヘアスプレー

1位を僅差で上位2作品が争っている模様。今週も邦画が強いね・・・

ALWAYS_2

★どうもこの手の作品は、個人的に苦手です。









(全米)
No.1 : American Gangster <初>
No.2 : Bee Movie <初>
No.3 : Saw IV
No.4 : Dan in Real Life
No.5 : 30 Days Of Night

全米は、"American Gangster"が、4,000万ドル超えの興収で堂々のNo.1。御大リドリー・スコット監督のギャング映画だ。ラッセル・クロウとデンゼル・ワシントン共演。2位は、スピルバーグ製作のアニメーション"Bee Movie"。その名の通り、蜂のお話。

アメリカン・ギャングスター

★かっこいいね。この手の作品は久しぶり。「ロード・トゥ・パーディション」以来ではないかな。










Bee Movie