今日は午後から帰省。その前に午前中入手しておいたDVD『それでもボクはやっていない』を観賞した。
周防監督の久々の作品ということで、期待していた。彼の作品は、どちらかというとコメディタッチをベースに主人公の人生再生を面白おかしく感動的に描く手法だ。
しかし本作は違う。かなりドキュメンタリーに近い、痴漢冤罪法廷劇である。
なので、今までの監督の作品をイメージしたら、かなりのギャップを感じるに違いない。しかし、監督特有の作品考証、細部にいたるまでのきめ細かさはきちんと描かれていて納得のいくところだろう。ただし、『シコふんじゃった』みたいな爽快感はそこには無い。
おそらく勝手な見方をすれば、ハリウッドに比べて法廷映画が少なく感じる日本映画への挑戦と、痴漢冤罪問題への問題提起をミックスさせて作ったのが本作といえるのではないか。
ペースはとても良く、最後まで引っ張っていってくれます。
それでもボクはやってない スペシャル・エディション(2枚組)
周防監督の久々の作品ということで、期待していた。彼の作品は、どちらかというとコメディタッチをベースに主人公の人生再生を面白おかしく感動的に描く手法だ。
しかし本作は違う。かなりドキュメンタリーに近い、痴漢冤罪法廷劇である。
なので、今までの監督の作品をイメージしたら、かなりのギャップを感じるに違いない。しかし、監督特有の作品考証、細部にいたるまでのきめ細かさはきちんと描かれていて納得のいくところだろう。ただし、『シコふんじゃった』みたいな爽快感はそこには無い。
おそらく勝手な見方をすれば、ハリウッドに比べて法廷映画が少なく感じる日本映画への挑戦と、痴漢冤罪問題への問題提起をミックスさせて作ったのが本作といえるのではないか。
ペースはとても良く、最後まで引っ張っていってくれます。
それでもボクはやってない スペシャル・エディション(2枚組)
コメント