1.試合結果
■明治 22 vs.31 筑波・前半 : 明治 22 vs.0 筑波
・後半 : 明治 0 vs.31 筑波
■得点経過
*SpoLiveのスコア速報を一部参照しています
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.観戦メモ
高校セブンズ大会に続いて今年2度目の菅平です。昨年の経験から余裕をもって家を出て10時20分にはサニアパークに着きましたが、なんと駐車場が満車だったので・・・いつものようにDグラウンド近くの臨時駐車スペースに停めました。昨年よりお客さんの出足が良かったみたいです。車を停めてから木陰近くに場所を確保して、市街地に歩いて行ってみました。お昼を兼ねてダイアモンドダストカフェでハンバーガーを楽しみました。菅平に来たらやはりここで食べておきたいですね。
試合は明治は昨年同様、前後半で15人を入れ替えるスタイルだったので「前半組」「後半組」と定義しましょう。「前半組」はAメンバー中心、「後半組」も春にAで活躍したメンバーや怪我からの復帰組を中心に編成されたチームでした。このスタイルの良し悪しはわかりません。1か月後に公式戦で対戦する相手に手の内を見せないということもあるかもしれませんし、それよりも選手たちの実戦経験を確保していくという狙いもあるのではないかと思います。
■前半組
対抗戦を考えるならこの前半の両校のA同士の試合内容が評価されることになると思います。
明治は4トライをあげて22 vs.0と筑波を完封。やはりBK個々の選手がしっかりとゲイン出来ていることで得点機会のオプションが増えているイメージでした。もちろんミスも多く取り切れていない場面もありましたが、両WTB・両CTBともにボールを持てば何かをしてくれるという感じでこちらは楽しみです。1年生FBの古賀(龍)君も足腰の強さを感じさせるアタックが良かったです。
注目のセットピース、スクラムは優勢という感じでスタートしましたが、マイボールスクラムで押されてペナルティを取られたり、コラプシングもあったりと完璧という感じでは無かったですね。ラインアウトは何本か失敗していましたが、相手ボールへのプレッシャーで何本かスティールできていたと思います。
前半は春のシーズン同様粘り強いディフェンスが光っていました。接点でしっかりと戦い、筑波のBKにもビッグゲインを許さず、筑波の方が我慢できずにミスしてチャンスを逃すという場面が多かったです。
平主将、楠田副将を欠いて臨んだ試合でしたが昨年もあったSO萩井、CTB伊藤(龍)のペアでうまくコントロールしていたと思います。第三列も大川君が復帰してポジション争いが激しくなってくるのではないでしょうか。
■後半組
後半はオセロゲームのような展開。前半筑波BKのアタックを好きなようにさせなかった明治でしたが、後半はゲインされまくりで失点の山でしたね。タックルしてもボールをつながれるという場面が多く、昨年の菅平の筑波Aマッチの前半がこんな感じだったかと思います。
対する明治は単調なアタックが続いてミスを連発。FWでいくのか or BKでいくのか戦術もわからないまま40分が過ぎてしまったという感じで、ボールの継続性が良くなかったです。自分たちの目指すゲームプランの共有がいまひとつ、そしてチームをまとめるリーダーシップが少し欠けていたのではと思います。前半組と比べると後半組は4年生が多く、春の大会での活躍が評価された面々もいました。また副将の利川君の復帰戦でもありました。その割に4年生がおとなしく、声が出ていませんでしたね。決して悪いメンバーではないはずなので、気持ち一つだと思います。初戦で学んだ悔しさを次戦にぶつけてもらいたいと思います。
筑波は後半"らしさ"を発揮。流れに乗ると自慢のBKを起点に得点力があるというのを実証しました。昨年も書いたかもしれませんがBKを中心に良いメンバーが揃っていて、加えて泣き所と言われたFWも190cm級の選手が揃って他校に引けを取らなくなったので優勝も狙えるチームだと思います。昨年は思わぬ失速をしましたが、昨年の実質的なゲームリーダーだったHBの2人が4年になって、1年の有望選手が多数入って今年は結構いけるのではないかと思います。故に開幕で当たる明治は周到な準備が必要ですね。
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コメント
コメント一覧 (5)
勝利にこだわるかどうかはチームのポリシーだと思うので、今回の試合内容からチームとして何を学んだのかが大事だと思います。
前半は公式戦のメンバーを形成するチームでの完封は一定の評価はされるべきかなと思います。あとはミスを減らして更に厳しいゲームを作っていけるか、主将・副将が戻ってきたときにどのようなチームをイメージして目指しいてくのか等々合宿で答えが見つかれば良いかなと期待しています。
前半と後半が別チームのようで、チームのスタートとしては、おもわしくない印象ですね。
何かちがったものが、うごきが・・を毎年が更新されるたびに楽しみにしておりますが、私には見えなかったですね。
練習試合の初日ゆえ、明治選手諸君にはきびしく申し上げます。
筑波は前半、明治のディフェンスの良さでやられ、後半は選手が前に出るとき左右ずらしながらに替えて、それから抜けた後はオフロードパスなど使って いいように走りましたね。
明治は前半、スコアーでは完勝ですが、一人の選手が大幅なゲインをしても、相手につかまった後の味方フォローが追い付かない、
早稲田帝京戦ではノットリリースでターンオーバーされるんでは思いますよね。
外への飛ばしパスでも、相手ディフェンスが集まってしまいBKの出足がとまってしまう。
練習試合から学び取る、その方法は素人でわかりませんが、昨年を超える何かを、チームとして習得してほしいですね。
利川君が春先のコメントで、「現状維持では頂点取れない」そのとおりだと思います。
後一ヶ月で本番です。試合のスタミナとかも
あると思うので60から70分は出なければ
と思うのですが?
勝てば良いというものでは無いと思いますが
後半の内容は酷いですね、油断すると足元を
すくわれるということです。
この内容では残念ながら帝京の背中は見えません。
頑張って欲しいです。
後半組も肩書き考えると看過できないですね。