春早稲田

1.試合結果

■明治 45 vs.12 早稲田
・前半 : 明治 19 vs.7 早稲田
・後半 : 明治 26 vs.5 早稲田



■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
前半明治19vs.7早稲田
18分明治7vs.0早稲田明治 : 山口トライ、GK成功
32分明治14vs.0早稲田明治 : 白井トライ、GK成功
38分明治14vs.7早稲田早稲田 : T&G
47分明治19vs.7早稲田明治 : 最上トライ、GK失敗
後半明治26vs.5早稲田
7分明治24vs.7早稲田明治 : 最上トライ、GK失敗
22分明治24vs.12早稲田早稲田 : T
32分明治31vs.12早稲田明治 : 最上トライ、GK成功
39分明治38vs.12早稲田明治 : 平(翔)トライ、GK成功
43分明治45vs.12早稲田明治 : 伊藤(利)トライ、GK成功

2.コメント

J SPORTSオンデマンドにてLIVE観戦。これまで単月で契約することが多く、タブレットやPCで視聴していたのですが我が家のTVでもアプリを入れることで見られることがわかって今月から大画面で視聴しています。
明治は7トライをあげ、早稲田を前後半で2トライに抑えて快勝。春の早明戦を勝利で終えました。
明治はスクラムで終始優勢。前半から押す場面が多かったですね。途中早稲田が修整して拮抗する時間帯が多かったですが、後半途中からFWのメンバー交代以降は再び明治が押してペナルティを獲得できていました。この部分は去年と違っているところです。
明治のスクラムの優勢とBKのゲイン、早稲田のアタックでのハンドリングエラーの多発やペナルティなどもあり、前半からエリアは明治が支配していたと思います。ただここからのラインアウト〜モール攻撃のチャンスは前後半で不発、ここで何本か取れていたら早い時間帯で安定リードになっていたかもしれません。モールでは取れませんでしたが、最上君の豪快なトライなどもあり、終盤は持ち前のBK陣のアタックスキルが光ってトライを積み重ねて点差を広げることができました。
今年の特徴として、前後半でHBを変えることでゲームチェンジをクリアにできるようになったということがわかりました。前半は萩井君の効果的なロングキック、柴田君のアタックを織り交ぜた球さばきがあり、後半は伊藤龍之介君のアタック中心のゲームコントロールと後藤君の正確な球出しでFW/BKを推進させていく2つの流れはうまく嵌れば有効ではないかと思いました。また、例年以上にこの試合は後半投入されたインパクトプレーヤーがしっかりとワークしていた印象です。それが後半の点差にも表れていたのではないでしょうか。
ディフェンスは接点ではかなり健闘していたと思います。早稲田にワイドに展開されてゲインを許す場面はありましたが、次戦以降修正していってくれればと思います。
3トライをあげた最上君良かったですね。木戸君・福田君という職人気質の第3列の仕事人が卒業してともすれば脆弱になりがちなBRで彼が残ってくれたことは幸いです。
あとはラインアウトの精度を上げて、モールでトライが取れるようにスキルアップしていくというところでブラッシュアップを期待しています。
早稲田は主将や矢崎君を欠いているなどベストではなく、明治は次戦の帝京戦で春のシーズンの立ち位置をしっかりと確認していく必要があるでしょう。
蒸し暑い陽気の中、遠征お疲れさまでした。

3.メディア・レビュー






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