
1.試合結果
■9月28日(土)
・(対)日本体育 0 vs.101 明治
■9月29日(日)
・(対)青山学院 30 vs.22 筑波
・(対)帝京 85 vs.7 立教
・(リ)立正 22 vs.47 大東文化
・(リ)法政 39 vs.14 関東学院
・(リ)東海 62 vs.31 日本
・(西)天理 52 vs.28 同志社
・(西)摂南 28 vs.67 京都産業
■順位表
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.コメント
<対抗戦>・明治 vs.日本体育はこちら
・青山学院 vs.筑波
今年いちばんの熱い試合でした。青学が筑波に31年ぶりの勝利、おめでとう!!選手とベンチの歓喜と涙のシーンは学生スポーツならではという感じで良かったです。
試合開始から降り始めた大雨がどちらに味方するのか。試合全体でみるとハイパントを多用して筑波のミスを誘発させた青学のゲームプランが成功した試合だと思います。セットピースではスクラムで青学が劣勢、大事な場面でのマイボールスクラムの反則もいくつかありそれが更にスリリングな試合を生んだ一因ですが、ラインアウトで終始筑波にプレッシャーを与え続けたことも勝因の一つです。明治戦ではキックオフリスタートはコンテストできる位置に蹴ってマイボールにするなど工夫が見られましたが、この試合は深めに蹴って激しいプレッシャー〜敵陣でのラインアウト獲得というスタイルが奏功。これまでの課題とされていた後半の戦い方も進化が見られて粘り強さを発揮、筑波自慢のBK陣に何本かトライを取られたものの自由にはさせなかった。PG、GKの精度も明暗を分けました。青学は最後の1本以外はすべて成功させたのが大きく、筑波は大事な場面での失敗が響きました。
青学の有名校からの素材の良い選手を獲得してきたチーム強化活動のプラス面の萌芽が少し見られた試合で、立教含めて対抗戦は面白くなるのではないでしょうか。
筑波は過去2試合でBPの獲得が無く、この試合も落として対抗戦の優勝争いからは一歩後退。チームのタレントの中心が2年と3年なので"まとめ役"となるべき4年の役割も今後は求められるでしょう。もちろん残り全試合をBP付で全勝かつ明治、早稲田、帝京が潰し合いで各々が1勝1敗となるなどの条件が揃えば優勝の可能性はあるので、今後の立て直しとリセットをどのように行って次戦以降臨むのか注目したいと思います。11月以降の明治、早稲田、帝京との対戦が楽しみです。
<関西Aリーグ>
・同志社 vs.天理
同志社は後半30分まで3点ビハインドで競った展開に持ち込んだものの、その後の天理の3連続トライでノーサイド。惜しかったというべきだと思いますが、スコア的には京産大戦からは立ち直りつつあるので次戦以降に期待したいと思います。
3. メディア・レビュー
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