菅平2024
個人的に注目していたカードが18日あったので結果をレビューします。
・早稲田大 38-14 帝京大
・筑波大 28-21 関西学院大
早稲田が帝京に快勝

現地で明治 vs.天理を観戦していましたが、隣のグラウンドで早稲田 vs.帝京が同時進行していて、そちらの歓声が途切れなく響いて伝わってきました。早稲田優勢に湧く歓声というのは隣にいてもわかりました。
結果は、早稲田が帝京に快勝。キャプテン佐藤健次の活躍、土日含めたA〜Dマッチのシナジーがこの試合に集約されていましたね。帝京からモールでトライを取れるというのは大きいですね。早稲田は前半の入りを制してリード、後半も意識を切らさずに勝ち切ったことは素晴らしい。早稲田はA〜Dマッチ3勝1敗、惜敗したCマッチもラストワンプレーのPGが決まっていたら逆転勝利だったとの事、対帝京戦へのモチベーションを感じます。
・早稲田A 38 vs.14 帝京A
・早稲田B 41 vs.21 帝京B
・早稲田C 26 vs.28 帝京C
・早稲田D 29 vs.26 帝京D

昨シーズンが終わって、帝京はFW1列3人含むFW/BKで決勝に先発したうち10名が卒業。明治はFW1列3人含むFW/BKで決勝に先発したうち9名が卒業・・・と今年は選手の入れ替わりが激しい1年、早稲田は比較的主力が残り、筑波も同様で新人のリクルートが好調という環境は、今年の対抗戦は"混とん"としてくるだろう=打倒帝京のチャンス有り!!という予感は誰もが持っているイメージだと思います。その中で、しっかりと春から準備してきたのが早稲田ということだったと思います。早稲田にとっては2年連続正月越え無しは絶対回避という命題もあるでしょうから、新チームの立ち上がりも早く、選手も頑張るけど周りの大人たちが更に意識して頑張っているということなのかもしれません。明治も今年はチャンスと意識してマインドセットして臨めばよいのですが、帝京と同じく主力の卒業もあって現時点ではスタートラインに立っていないというところもあり、今後の調整が期待されるところです。夏までの状況では帝京1強ではなく、"混とん"とした対抗戦になりそうで秋のシーズンは面白くなりそうです。
春に帝京と引き分けた明治、夏に勝った早稲田、どちらも帝京に大きな"気づき"を与えたことは確かであり、帝京がより細やかに秋に向けて整備してくることは予想できます。
試合内容については、ダイジェストのみのチェック、現時点でフルタイムで観ていないのでメディアのレビューをまとめました。






筑波は関西学院に勝利
今年の対抗戦の優勝争いに絡んでくると予想している筑波は、春の関西リーグ準優勝の関西学院に勝利しました。しっかり勝ち切ってますね。
今年の対抗戦、筑波は例年の日程と比べて上位チームとの対戦が分散して後半にまとまっている形となっています。慶應➡立教➡青山学院➡日本体育➡明治➡早稲田➡帝京の順番で戦っていくので、初戦の慶應戦が重要でここを勝って4連勝で明治戦以降を迎えたいところです。
筑波はFWで190cm級選手を揃えてセットピースでの劣後がなくなってきたことで持ち前のBK陣が有効に機能、上位陣にとっては脅威に違いありません。
今後の練習試合・注目のカード
以前紹介した個人的注目カードです。
明治は残り2試合で勝利を上げることができるか、勝敗はともかく今後の課題修正につながるような試合にしたいところです。天理、京産絡みの試合は関西の立ち位置をみるには好試合が組まれています。
・天理 vs.帝京(8/21)
・慶應義塾 vs.関西学院(8/21)
・明治 vs.京都産業(8/22)
・天理 vs.早稲田(8/25)
・明治 vs.帝京(8/25)
・慶應義塾 vs.京都産業(8/26)
・天理 vs.東海(8/27)

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