天気は怪しかったですが、菅平に行ってきました。今年初の菅平です。
・前半 : 明治A 12 vs.28 筑波A
・後半 : 明治A 19 vs.7 筑波A
■得点経過
※SpoLiveの配信データを参照しています。
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
Aマッチは試合としては明治が4点差で敗戦。メンバー入替等もあり、実質的なAマッチとしては前半で評価するべきでしょうか。
■前半
ゲームの入りが悪く明治は10分近く自陣で守勢に立たされました。筑波ボールのファーストスクラムでコラプシングのペナルティ、ラインアウトミスもあったほか、やや風下だったこともありキックも伸びずなかなか敵陣に入れない時間が続きました。筑波のミス、明治の粘り強いディフェンスもあり、このピンチを凌いでようやく敵陣へ。ここでもラインアウトミスがあったものの、2度目のゴール前ラインアウト〜モールからトライをあげて明治が先制。この後は筑波の4連続トライ。明治は筑波のBKのアタックに対して最初のタックルで止めきれていないという感じで、結構ゲインされていました。筑波のHB、CTB13、FBは特にマークすべき面々でしたがマークが少し甘かったですね。特にHBはキックで有効にエリアを取っていたほか、明治のハンドリングエラーなどに対する切り返しも早く、うまくアンストラクチャーな状態を作って得点に結びつけていました。前半はHB団のクオリティの差がそのまま得点差に出た印象です。
春の帝京戦では見事なトライを演出していたBK陣もあまり出番がなくここまでは沈黙。FW中心のコンタクトプレーにフォーカスしていたのかもしれませんが、ようやく前半最後に金(昴)〜坂本〜檜山と一気に繋いで取り切ったBKのトライは良かったです。
■後半
メンバーを大きく入れ替えて臨んだ後半。復帰の平翔太君やU20組も登場しました。
後半の方が明治は継続を意識したラグビーができたのではないかなと思います。ただミスも多く、得点機会を失う場面も多々ありました。ラストワンプレー、"逆転勝利"をかけた敵陣でのマイボール・ラインアウトがノットストレート・・・でノーサイドは少し残念でした。
■まとめ
前半の入りの苦戦は、セットピースの精度の悪さとロングキッカー不足が原因のひとつで、昨年までの主力が卒業、新年度となって喪失した部分がクリアに現れたのかなと思います。これは春のシーズンでも共通理解だった課題です。逆に筑波にとってはこれまでプレッシャーとなって劣後していたセットピースやエリアマネージでの負荷が減ったことで、HBがBK中心にゲームをうまくコントロールできるようになったということで自分たちの強みを出すことができました。あと明治はグラウンドをワイドに使うというプレーがあまりなく、近場、近場を短いパスで繋ごうとして息が合わなかったり、ディフェンスのターゲットになったりしてハンドリングエラーを多発していましたが、このあたりの狙いやクオリティ向上は次戦以降でしょうか。
試合としては後半4点差まで食い下がったのですから、最後のプレーはミスしてほしくなかったですね。前半の負けをマインド的に取り返す意味では、後半の頑張りはそれなりに意義があったのでもったいなかったです。
全体としては接点でのファイトでは明治が勝っていた場面も多く、ペナルティは筑波の方がかなり多かった印象です。細かいミスなどを減らして、次戦に臨んでもらいたいと思います。
春の課題だったセットピースの精度のアップ(とりわけスクラムの強度)は一朝一夕にはできるものではないので、明治は夏から秋の前半までくらいになんとか整えていくという感じかな・・・今年は例年より遅い調整でもきちんと仕上げてくれることに期待しています。















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1.試合結果
■明治A 31 vs.35 筑波A・前半 : 明治A 12 vs.28 筑波A
・後半 : 明治A 19 vs.7 筑波A
■得点経過
※SpoLiveの配信データを参照しています。
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.観戦メモ
家を出るときは曇りでしたが、変わりやすい高原の天気は予測がつかないのでとりあえず出かけてみました。着くと気温は20度代後半で涼しいのですが、少し蒸し暑かったですね。Aマッチの開始40分くらい前に雷⚡が鳴り始めこれはまずいかな・・・と思いましたが無事にAの試合は開催できました。Bの試合の前に雨が降り始めたので最初の数分を観戦して菅平を後にしました。Bマッチは途中で中止(スコアは14 vs.14)になったようですね。Aマッチは試合としては明治が4点差で敗戦。メンバー入替等もあり、実質的なAマッチとしては前半で評価するべきでしょうか。
■前半
ゲームの入りが悪く明治は10分近く自陣で守勢に立たされました。筑波ボールのファーストスクラムでコラプシングのペナルティ、ラインアウトミスもあったほか、やや風下だったこともありキックも伸びずなかなか敵陣に入れない時間が続きました。筑波のミス、明治の粘り強いディフェンスもあり、このピンチを凌いでようやく敵陣へ。ここでもラインアウトミスがあったものの、2度目のゴール前ラインアウト〜モールからトライをあげて明治が先制。この後は筑波の4連続トライ。明治は筑波のBKのアタックに対して最初のタックルで止めきれていないという感じで、結構ゲインされていました。筑波のHB、CTB13、FBは特にマークすべき面々でしたがマークが少し甘かったですね。特にHBはキックで有効にエリアを取っていたほか、明治のハンドリングエラーなどに対する切り返しも早く、うまくアンストラクチャーな状態を作って得点に結びつけていました。前半はHB団のクオリティの差がそのまま得点差に出た印象です。
春の帝京戦では見事なトライを演出していたBK陣もあまり出番がなくここまでは沈黙。FW中心のコンタクトプレーにフォーカスしていたのかもしれませんが、ようやく前半最後に金(昴)〜坂本〜檜山と一気に繋いで取り切ったBKのトライは良かったです。
■後半
メンバーを大きく入れ替えて臨んだ後半。復帰の平翔太君やU20組も登場しました。
後半の方が明治は継続を意識したラグビーができたのではないかなと思います。ただミスも多く、得点機会を失う場面も多々ありました。ラストワンプレー、"逆転勝利"をかけた敵陣でのマイボール・ラインアウトがノットストレート・・・でノーサイドは少し残念でした。
■まとめ
前半の入りの苦戦は、セットピースの精度の悪さとロングキッカー不足が原因のひとつで、昨年までの主力が卒業、新年度となって喪失した部分がクリアに現れたのかなと思います。これは春のシーズンでも共通理解だった課題です。逆に筑波にとってはこれまでプレッシャーとなって劣後していたセットピースやエリアマネージでの負荷が減ったことで、HBがBK中心にゲームをうまくコントロールできるようになったということで自分たちの強みを出すことができました。あと明治はグラウンドをワイドに使うというプレーがあまりなく、近場、近場を短いパスで繋ごうとして息が合わなかったり、ディフェンスのターゲットになったりしてハンドリングエラーを多発していましたが、このあたりの狙いやクオリティ向上は次戦以降でしょうか。
試合としては後半4点差まで食い下がったのですから、最後のプレーはミスしてほしくなかったですね。前半の負けをマインド的に取り返す意味では、後半の頑張りはそれなりに意義があったのでもったいなかったです。
全体としては接点でのファイトでは明治が勝っていた場面も多く、ペナルティは筑波の方がかなり多かった印象です。細かいミスなどを減らして、次戦に臨んでもらいたいと思います。
春の課題だったセットピースの精度のアップ(とりわけスクラムの強度)は一朝一夕にはできるものではないので、明治は夏から秋の前半までくらいになんとか整えていくという感じかな・・・今年は例年より遅い調整でもきちんと仕上げてくれることに期待しています。
3.メディア・レビュー
4. フォトギャラリー















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コメント
コメント一覧 (9)
この時期は春の課題の克服、秋に向けた調整の時期ですから、結果は気にせずにチームの目標設定に合わせて地道にトレーニングしてもらいたいと思います。
スクラムは昨年の第一列のレギュラー陣が全員卒業して、春からメンバーがまだ固定されていないように感じます。徐々に決まってくればまとまりが出てくるとは思いますが、例年よりはピーク作りは緩やかになるのではと勝手に思っています。
課題の克服はこれからです
個々の調整を第一に考えてます
春からこういう試合が続きます これが実力でありませんように......
あと3か月くらいでどれくらい充実で来るのか大いに心配しています。
FWの奮起を期待しています。
新しく就任したコーチの戦術が、こなれていないのか。
大学選手権直前で整う感じかなあ、このままだとそれ
も危うい。
観戦ご報告 ありがとうございます。
酸素十分、自然冷房20度は快適でしょうね。
自宅のTVを新替えしますので オンデマンドももう少し先に契約して見てみたいと思います。
練習試合ですが、�A凖膩�は前半26分交代、木戸、秋濱、福田、佐藤君などのレギュラーメンバーが大量に前半終了で交代、後半は若いメンバーで巻き返す・・
これまであまりないパターンのようでしたね。
勝敗より選手のコンディション調整を優先した としか思えません。
早稲田は、明治より5日はやい8月7日から合宿入りで、明治と同日14日の対北海道大学戦の試合結果、メンバーの交代明細まで早々HPにアップしてますね。
最近の選手は、修正がはやい といわれますが 果たしてどこから本気になるのか?見守るしかありません。
くまちゃんいつも早い配信ありがとうございます
TV観戦しました
残念なくらいスクラムは進歩ありませんでした
ラインアウトも精度不足
そして何よりHBがお粗末すぎて
Fw,BK個々の良さを引き出していませんでした
かなりの全体練習でセットピースやらないと
現状では帝京,早稲田、京産に圧倒されるでしょう
コーチ陣と学生のコミュニケーションは
機能してるのか一抹の不安が。
筑波は声も出て
元気でした。明治はフィットネス不足
期待をこめて頑張って下さい
また暗黒