
1.試合結果
■明治 26 vs.36 早稲田・前半 : 明治 5 vs.21 早稲田
・後半 : 明治 21 vs.15 早稲田
■得点経過
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※SpoLiveのテキストデータを参照しています。
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2.メモ
雨の中、新潟での春の早明戦は明治の敗戦。明治では稲村心君が新潟工出身、中川巧己君がジュニアラグビースクール新潟出身とのことでご当地でグラウンドに立ちました。
試合は明治の"セットピースの劣勢、ミス"による敗戦と言うべきでしょうか。スクラムはヒットの部分で早稲田に圧を受け、アーリーエンゲージを繰り返してペナルティを多発。敵陣での得点機会でのラインアウトミスも多く、ゲームの流れを切っていたのは大方明治の方でした。春からディフェンスを整備してきている早稲田の出足の早いタックルに阻まれてハンドリングエラーも目立ち、ディフェンスでプレッシャーを受ける分BKへ効果的なボールが渡らなかった印象です。前半、こんな流れでチャンスを潰しては失点して5 vs.21と16点ビハインドで後半へ。スクラムは押されまくったわけではないが、ステップアウトなどの反則も取られていました。
後半、明治はFW一列3人を入れ替えて臨みました。最初のスクラムは良かったものの、再びアーリーエンゲージを取られたり・・・と流れを修正できず。後半10分、早稲田シンビン退場もあり、絶好の反撃の機会で1トライを返して反撃態勢。このタイミングで安田君、秋濱君、白井君を投入しているのでこのチャンスを生かしたかったが、その後は失点して24点ビハインドのトリプルスコア。時間帯的にはゲームが決まってしまった感じです。ここからノーサイドまでは、明治らしいプレーで何とか2トライを返して最終的には10点差、1トライ差での敗戦でした。
明治としては、今季最大の課題とも言えるFWメンバーの編成、とりわけ第一列をどうしていくかというテーマに対して、シビアな結果を突き付けられたというところで現状を再認識する良い機会となったと思います。第一列のメンバーはU20に出しているわけではないので、スクラムについてはかなり徹底して練習していくしかないのかなと思います。練習時間をあまり取れないチーム環境ですから、うまくやりくりしてもらいたいですね。いずれにしてもFWが安定しないとBKに良いボールが出ないという悪循環に陥りますから、この課題に対してはしっかりと対策してシーズンを迎えてもらいたいと思います。
1年生の萩井君、為房君は日々試合を重ねることによって成長していけると思います。この試合は学ぶことも多かったのではないかと思います。今日は早稲田の出足の早いディフェンスを受けてしまうことが多く、また主たる対策が力でこじ開けようというプレーだったという印象だったので、今後はブラッシュアップしてほしいところです。
あとは全体的に規律をしっかり守る、ルーズボールへの働きかけ、リアクションを早くする、もっと声を出す等々、振り返りをもって次戦に臨んでもらいたいと思います。
雨の中、お疲れさまでした。
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (10)
三列を遠征組と入れ替えてみたらどうでしょうか?
バックスは人材豊富で楽しみです。
檜山選手プライドを。
チーム中核を担ったレギュラーの卒業(第1列、HB団、インサイドCTB、FB)、ヘッドコーチの入れ替え、昨年ジュニア中心に活躍したU20組の不参加等が挙げられます。怪我人が多いのも追加要素ですね。春の成績はその割に頑張っているという印象です。ベストメンバーでないにせよチーム始動の早かった早稲田に1トライ1PG差はギリギリ及第点かなと。目標は秋冬なので春は試行錯誤しながらのチーム構築を見守ります。
春の早明戦、敗戦は残念でしたが、いくつか学びを得たはずですので今後の試合につなげてもらいたいと思います。昨年からFWは1列全員、2列3列で2人のレギュラーが卒業しているので今年は特にFWのメンバー決めが春のテーマの一つではないかと思います。特に第一列は怪我人を除いたメンバーの中からどんどん試して絞っていくしかないのかなと思います。いずれにしてもFWが強化されないとBKのポテンシャルも上がらないので、結果はともかく目的に合ったチームビルディングを春はしてもらいたいと思います。
チームとしてはまだおとなしい感じもします。2013年の圓生主将、2016年の桶谷主将の代の雰囲気が少しあるかな・・・と思うのでFWはもっと声を出してまとまってほしいですね。
例年春はフィットネス強化とコンタクトプレー重視だとおもうので、細かい戦術面はもう少し先、U20の本戦が終わってメンバーが集まって怪我人の復帰を待ちたいと思います。
ただ私は、事前から早稲田には負けると思っておりました。しかも大差で。
早稲田側に立って考えると、
今日の明治の出来なら本来は、もっと叩いておかないといけない試合でした。
理由としては、早稲田は昨シーズン早期敗退によりチームの始動が早かった事、
首脳陣の変更が無い事、
このあたりは有利と考えているとすると、
明治や帝京以外には圧勝
帝京にもあわよくば勝利
これくらいの春夏のアドバンテージをとらないと、
優勝は厳しいでしょう。
私は、この試合は客観的に見て、明治が負けると事前に予想してました。
それも大差で。
早稲田側のアドバンテージとして、
昨シーズンの早期敗退により、チームの始動が早かった。
首脳陣の変更なし
このあたりは、大きいと感じていました。
本日の試合に関しては、その早稲田相手に1トライ差。
私が早稲田関係者なら、本日の明治の出来なら、もっと叩いて出鼻をくじかないといけないと思いました。
でもまだ春といっても後シーズンまで3ヶ月
すこし不安になります。
練習時間がやはり足りないのかな?
やはり、床田松下為房くんの3枚の完成度は高かったなと改めて感じる試合でした。
本来PRのレギュラーである筈の富田くんやBKは海老澤くんなど不在のメンバーがいたにしても、、、うーんと言わざるを得ない内容だったように感じています。
雨でスリッピーなグラウンド等だったかもしれませんがそれは当然早稲田も同じ。勝ちに対する執念や心持ちの時点で敗けていたように見えてしまいました。
ここから夏の菅平等を通してチームとしての成熟度合いや怪我人が戻ってきてどれくらい完成してくるのかなど期待感もありますがそれを差し引いても今日の内容は寂しかったです。
セットピースで完敗
スクラムはヒットで負け一列の後ろの押しもダメ
ラインアウトも安定出来ず
練習不足が露呈してしまいましたね
早くから個別、全体練習を開始した早稲田に
やられましたね
厳しいシーズンになる予感
頑張れ選手達‼️
いつも楽しみに拝見しております。
先週の慶應戦の結果も、ん?て思ってましたが、実際に明治観たら、弱かったですね。メンバーは昨年と比べて劣っているように思わないが、気持ちも感じられないし、スクラム弱いし、何してたん?て感じで非常にがっかりでした。特に前3枚とハーフ団が弱さを感じました。首脳陣も代わったし、何か試していて、今後改善の策があるなら良いが、弱い負け方でしたね。