
1.試合結果
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。■プレーオフ・ダイジェスト
■入替戦・ダイジェスト
2.TV観戦メモ
プレーオフ準決勝の2試合は、さすが上位4強に残ったチームらしくハードでスリリングな好ゲームでした。一発何か起こせる可能性のあった横浜は惜敗、決勝は埼玉WK vs.BL東京というかつての秩父宮の黄金カードである「三洋電機 vs.東芝」のカードとなりました。以下、簡単な一言コメントです。
■埼玉WK vs.横浜E(観客15,464人)
"攻め続けた横浜"、"負けなかった埼玉"・・・暑い中での熱い試合でした。私が期待した後半までもつれる試合、ラストワンプレーまでハラハラドキドキする試合で今シーズンいちばんの好試合だったと思います。横浜は準備してきたプレーは出し切ったのではないでしょうか。"ミスなくアタックし続ければ勝機あり"と思っていましたが、局面でのミスは惜しかったです。トライに結びついたかもしれない場面での2度のスローフォワードの判定、失点に結びついたスクラムでの反則等々、振り返ると悔しい場面もありますが、攻め続けたことで埼玉に思わぬミスも起こって試合が接戦になったのは作戦通りだったのではないかと思います。横浜はデクラーク抜きでここまでチームを作ってきたのは見事でした。埼玉は松田の2度のラインブレイクが見事でこれが大きな勝因のひとつですが、埼玉らしい局面でのディフェンスが何度もチームを救っていました。苦しんで勝った分、決勝は本来の力を発揮するのではないかと思います。両チームともお疲れさまでした。
■BL東京 vs.東京SG(観客17,133人)
序盤のエリアマネージでサンゴリアスが優勢。ブレイブルーパスはモウンガのキックも飛ばずほぼ自陣での展開で10点ビハインド。サンゴリアスはコルビが復帰して攻守で締まったほか、ブレイブルーパスのアタックに対しても準備していて、インターセプトしかけた場面もいくつかあり、勝利の雰囲気は観ていて感じました。ただそれでもブレイブルーパスのアタックが徐々にゲインして、後半はなかなか止められなくなりました。斎藤直人の"幻のトライ"から流れが変わったのも不運と言えば不運。序盤の勢いのように、サンゴリアスは継続ラグビーに徹していても良かったかもしれません。少しキックが多かった印象です。ブレイブルーパスは地力を発揮、正CTBの2人の交代にも動揺せず、接点の強さ、個々のアタックの強さが後半に生きました。モウンガのポジショニングと仕事量は毎度のこと見事、佐々木選手の活躍が特に光りました。
■入替戦の結果
入替戦の昇降格の決め方は、「�‐,租澄↓⊂〕�数、�F声催精后↓ぅ肇薀た堯↓ゥ肇薀じ紊離粥璽訖堯廚僚腓坊茲泙襪茲Δ任后�

■GR東葛 vs.BR東京(観客5,062人)
両チームのこれまでの戦績ではトップリーグ時代の前半は東葛(NEC)が優勢、後半からリーグワンにかけてはブラックラムズ(リコー)が優勢という流れです。序盤、膠着した中で武井君の怪我と引き換えとなった執念のトライでブラックラムズが先制、その後は得点機をしっかりと生かしてリード。後半、東葛の追い上げで12点差まで詰められたものの振り切りました。2戦目はブラックラムズは引き分け以上で残留が決まります。武井君の怪我が大事にならないことを祈っています。
■浦安DR vs.花園L(観客5,004人)
浦安が先勝。浦安はキックオフで得たペナルティがTMOでひっくり返ったことで自陣にくぎ付け、ペナルティを連発する中で花園が先制トライ。流れが悪かったものの、田村煕の自陣22m内からの超ロングキックが50:22となって、そこからトライをあげて逆転。再度逆転を許したものの、再逆転して花園を振り切りました。田村煕のキックの精度が試合を決めたとも言えます。浦安は勝点4なので、次戦はBP1以上、引分けか勝って決めたいところです。花園は次戦勝点5で残留、勝点が並んだ場合は得失点差などの規定で決まるようです。
※文字数制限の関係で昨年度との比較については割愛させていただきます。
3.メディア・レビュー
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