
1. 試合結果
■関西大学A・Bリーグ入替戦
・同志社大 62 – 21 大阪体育大
・摂南大 69 – 12 龍谷大
<戦績>
2.メモ
同志社が2010年度以来の入替戦に臨んだ試合でした。結果はAの2チームが勝利して、残留を決めました。2試合ともにワンサイドの試合でした。
同志社 vs.大体大、かつて関西の覇権を争った両校。ダイジェストを見ましたが、"ヘラクレス軍団"大体大がサイズ的に小ぶりだった印象がいちばん心に残りました。FW平均体重で同志社104.4kgに対して、大体大は99.5kgと軽量。加えてBK陣の線の細さが際立っていて、これも時代の流れなのでしょうか。
今年は兎にも角にも同志社が主語になった1年でした。「同志社が負けた」という表現が多く、勝った対戦相手が主語になることは少なかった。負けたことの方がニュースになることが多く、対抗戦などより今年は取り上げられる機会も多く感じました。また、入替戦の話題でも主役でした。この1年を苦労された監督は退任予定との事です。成績が落ち込むとプロ野球等と同列にして"スタッフを刷新しろ!!"という声が色んなところから聞こえることが多いですが、これは魔法の杖ではありません。学生スポーツは大学ごとに環境が違って、練習時間やフィットネス強化に割ける環境とマンパワー、リクルーティングなど常に差があるのが当たり前で、この差を地道に埋めていかないと、勝つためだけにフォーカスしている大学との開きは顕著になっていくのが現状です。こと関西においては外国人選手を擁する大学との差が開き始めている中で、過渡期を迎えているのかもしれません。残留できた同志社は来季のリセット、奮起を期待したいと思います。
3. メディアレビュー
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