
1.試合結果
■明治 41 vs.31 東海(JIT リサイクルインク スタジアム)
・前半 : 明治 21 vs.17 東海
・後半 : 明治 20 vs.14 東海
■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.オンデマンド観戦メモ
今日は山梨での東海大戦でした。結構暑かったのではないかと思います。観戦に行かれた皆様、お疲れさまでした。明治は勝利して春季大会は3連勝、次戦は帝京戦に臨みます。オンデマンドを観ていたら実況の声を拾っていました。UTYテレビ山梨でオンエアされるようです。解説はOBの飯沼蓮君でした。
<前半>
フラッグを見ると明治はやや風下、東海のキックオフボールを自陣から果敢にアタックしてペナルティをゲット、池戸君のロングPK〜ラインアウト〜モールからの流れで明治が開始早々先制トライを取って幸先良いスタートでした。その後はセンターラインから自陣側での不用意なペナルティやハンドリングエラーを犯して東海大が2トライを取って逆転。明治の淡泊なディフェンスが目立った時間帯でした。その後はスクラムを起点に明治が優勢、中山リツキ君の豪快な突進で2トライを取って逆転に成功。リツキ君に期待しているプレーが体現されていたトライでした。後半最後のマイボールスクラムで明治はペナルティ、東海がPGを決めて明治が4点差リードで後半へ。この日はGKを廣瀬君、PKは池戸君が蹴っていました。ロングキッカーの2人が揃いましたが前半はキッキングゲームでそれほど有利に立っていた印象は無かったので、今後のブラッシュアップを期待しています。
<後半>
後半は明治キックオフで得た敵陣でのラインアウトのチャンスをノットストレートでリズムを失う明治。このあたりから早稲田戦と同じく、スクラムでの優位性が見られなくなった明治。それでもBKのアタックは効果的で廣瀬君、安田君の連続トラいが生まれる。安田君のトライは海老沢君の自陣からのアタックをうまくつないで取ったもので見事でした。その後はスクラムが不安定でペナルティを取られるシーンもあるなどセットピースはいまひとつ。東海に2トライを返されて一時は5点差に詰められたものの最後は敵陣での連続攻撃から安田君が決めてノーサイド、でした。
<まとめ>
まずは勝利おめでとうございます。昨年の春季大会のリベンジは果たしました。
セットピース、とりわけスクラムは前半は圧倒、後半は不安定と"80分間優勢なスクラム"は体現できませんでした。次戦の帝京戦で明治のスクラムの立ち位置が明確にわかることになると思います。気になったのは3回ほど敵陣深くでの連続攻撃の場面でトライを取り切れなかったことです。このあたりの決定力は今後上げていってもらいたいところです。海老沢君の好アタックがありましたが、彼をフィニッシャーとして使う場面が今後どのように生まれてくるのか、楽しみにしています。明治7トライ、東海4トライでしたがGKが3/7だったので僅差の試合になりました。伊藤(利)君は後半に登場。難しい位置のFKで結構距離を出していたので非凡さを感じました。いずれにしても次戦の帝京戦で今季の明治の立ち位置がわかると思いますので、次戦を楽しみにしています。台風は大丈夫でしょうか!?
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (5)
東海は強敵であり勝ったのは良かったですが、皆様が言われる通りの様々な課題を抽出するのが春のミッションでもあるので次戦の帝京戦で更にレビューして進んでもらいたいと思います。この試合、確かにもっと得点差をつけられる試合だったと思います。
被トライの視点からですと、1トライ目は自陣でもっと粘ってジャッカルを狙う、ラインアウトでリスク覚悟でスティールを狙うなどの対応があったかもしれません。2トライ目は、相手PKへの油断があり準備の徹底で防げたトライだったと思います。後半の2トライは東海BKに切り裂かれた印象ですが、サインプレーの要素もありマークの徹底が必要でした。また抜かれた後は相手のスピードに振り切られており、ディフェンスの課題が露呈された場面でもありました。また、明治は密集サイドをスコンと抜かれる癖がまだあるようです。
トライの視点で見るとブログにも書きましたが、相手陣深くでのFWの連続攻撃のテンポやリズムの無さ、ペネトレーター不足(後半はメンバー交代の影響もあったかと思います)などでゲインができずじまいで終わりました。最後の安田君のトライはアタックラインを下げられた後の展開でしたから、もっと早くFWどトライをしっかり取れるようにブラッシュアップしてもらいたいと思います。
今週末の帝京戦で実力値が見えてくるので、しっかりとレビューして対策できるかどうかが秋以降につながると思います。
私もハイライトしか観ていませんが、失点が多いのが気になりますね。
自らのミス、規律の乱れなどメンバーが固定されていないこの時期なので、ある程度は仕方ないと思いますが、しっかり修正してもらいたいものです。
中山くんは素晴らしいですね。花園で素晴らしい突破を披露し、天理に行くのかな?と思いきや明治に来てくれ、4年になりようやくレギュラー、怪我だけには気を付けてもらいたいです。
安田くんは天性のトライゲッターの雰囲気がありますね。身のこなし、スピード申し分なし。今シーズンの得点源として期待しています。
いよいよ次は帝京戦、関西王者の京産に快勝し、今年も戦力充実していそうです。
日曜日は帝京B、C戦の観戦抽選に当選しましたので、久々に八幡山まで行ってきます!
今週は親類がずっと来ていて、5時ころオンデマンド一回だけみました。
前半 明治陣ゴール前 3〜4人の明治ディフェンダーでスカスカのところあっさり割られてませんでしたかね。
一方後半交代しましたが�|羯碍�は最高殊勲選手ものですね。機をみて飛び込んだりしての2トライ。低い頭からのタックルなどです。
��廣瀬君初登場でハーフ団との呼吸など注目しましたが、いつもよりは自らボールを持って前に出る強い意識がみられ、トライ2個 責任感の強さを感じました。
それでもやや最初から大外への振るパスから��安田君が中へ切れもうとしましたが、捕まって流れをつぶされてたかの感じが2〜3回ありました。
やはり��池戸君のカウンター突進から、相手ディフェンスをひきつけてから外に振ることで 左右にスペースができるように思えますがどうでしょうか。
もし記憶がいいかげんでしたら申し訳ないですが、反則が前後半で東海が明治より多いのはスクラムの差だったように思います。
対帝京戦では、イマ一段のギアアップ、前へ出てのプレッシャー、マイボールへの執着、コンタクトして走り勝ってほしいですね。