
1.試合結果
■明治 45 vs.24 早稲田(えがお健康スタジアム)
・前半 : 明治 28 vs.5 早稲田
・後半 : 明治 17 vs.19 早稲田
■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.オンデマンド観戦メモ
今日は母の日だったので両親を連れてお昼は外食、戻ってきてからオンデマンドを追っかけ再生しました。明治は流経大戦に続き早稲田にも勝利して春季大会2連勝。春の試合とはいえ、早明戦は勝ち負けが気になってしまうところですが、勝って昨年末のリベンジの一部は果たしたと思います。気づいたことはまた後で追記したいと思います。
<前半>
明治はハンドリングエラーが多く、序盤は自陣での戦いが多かったゲームの入りでした。アンストラクチャーな状態から早稲田のテンポの良いアタックで差し込まれて先制トライを許した後は、明治のペースに切り替わりました。きっかけとなったのはセットピース、とりわけスクラムで優勢に立って、その流れからトライを取り切って逆転。この試合、とても良かったのは前後半随所にターンオーバーを連発してその切り返しのアタックでトライに結び付けたところではないでしょうか。前半はディフェンスの出足も良く、早稲田の得点を開始早々の5点に抑えて後半につなげました。前半は秋濱君が攻守にわたって活躍、天理高時代を彷彿とさせる中山リツキ君の豪快なアタック、池戸君のロングキックもワークしました。
<後半>
後半はゲームの入りからラインアウトに綻びが見られた明治。早稲田ボールスクラムでもペナルティを取られ失点。明治は直後のキックオフリスタートで見事なターンオーバーからのトライは電光石火で良かったです。ただその後はラインアウトミス、スクラムでの劣勢などから連続トライを許して後半30分に9点差まで追い詰められた明治。そこからメンバー交代等を経てうまく立て直すことができたのは好材料、悪い流れをうまく断ち切ることができて2連続トライで早稲田の猛攻を振り切りました。交代で入ったHO木谷君のラインアウトは安定していて、前節からブラッシュアップされていました。
<まとめ>
まずは勝利おめでとうございます。好天、真夏日の中での試合お疲れさまでした。
前後半通じてハンドリングエラーの多さが気になりましたが、試合ごとに修正していってもらいたいと思います。スクラムは前半圧倒、後半不調という感じでまだソリッドではないですね。セットピースは特に80分間を通じて強みにしていかないとvs.帝京には苦しむでしょうから、レビューと修正を期待したいと思います。今日の結果は秋の本戦には反映されないでしょうから、春から夏合宿の仕上げとシーズンに入ってからの調整をどう成功させるかはとても大事だと思います。
池戸君のFBはシーズン前は予想していませんでしたが、うまくワークしているように思えます。廣瀬君が戻ってきたらロングキッカーの2枚看板で戦略的に動けると良いですね。CTBポジションもうまく回っているし、安田君はWTBでボールタッチを増やしたほうが得点力が上がるということですね。あとは前述の通りターンオーバーから得点に結びつけるプレーがいくつかあったことは春の成果の一つだと思います。
最後にFW1列・2列が全員4年生、HBも4年生と来年は大きくメンバーが入れ替われます。100周年の今年がある意味勝負の年ですが、同時に来期以降につながる選手育成を並行してやっていくという難行が課された1年になるのかなと感じました。
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (4)
明治のBKのつなぎはとても良かったですね。秋濱君のCTB、安田君のWTBがうまく機能しているほか、山田君もうまくチャンスメイクしてくれました。
早稲田はシンプルな戦略にとどめていて、まだ実力の一部しか見せていなかった印象です。
このあとの東海、帝京がFW戦も含めてキーとなる試合になるかと思います。
春の早明戦は明治の勝利。まずは良かったです。
主力の一部が欠場している中では、その空いたポジションに入ったメンバーがうまくワークしている他、池戸君のFBも機能していますね。
今年は主力が4年ですから、チームを引っ張っていってくれると思いますが、来年度以降のことも視野に入れてどんどん選手を起用して試していってもらいたいと思います。また、練習試合もそのために増やして欲しいですね。
ぜひくまちゃん親孝行は思い切りなさられてください。
私の場合、今になると満足にできなかったな と後悔しております。
今日は明治が早稲田に勝ちましたね。気持ちのいいものです。
ただ内容は点差ほど差異はないかな印象でした。
80分間のブレイクシーンでは互角だった感じです。
3トライ差での明治の勝ちですが、��池戸君や��荻原君のこれまでにあまりなかった選手のトライが出ましたね。これはいい傾向。
早稲田はスピードはあるが標準的な攻めで、明治のよく前に出てのディフェンスからのターンオーバーがあったり、��池戸君がロングキックを何度もけり、走っては陰からボールをもらいに出てきてそのまま抜ける(石田君の代わりみたいな)などは、想定外だったでしょう。
また密集から出たボールが1人2人3人とフラットなパスで渡るも相手ディフェンスに詰められゲインラインが下がる というパターンもありませんでした。
まだみなさんも期待されてる選手がたくさんいますよね。
登場と活躍を楽しみにいたします。