
1.試合結果
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。■順位表
■D1ダイジェスト
■D3ダイジェスト
2.TV観戦メモ
タイミングとしてはシーズンの前半戦が終わったところみたいです。観客動員の視点からはディビジョン1でだいたい平均5,000人程度で頭打ちという感じで、正直伸び悩んでいる状況。ローンチ当初の「ディビジョン1は毎試合15,000人の観客動員が目標」というところの3分の1程度にとどまっていて、これをもし"RWCのモメンタム"で打開するとしたら少し甘い読みでしょう。4年に1回・・・一時的には盛り上がっても、大事なのは持続性であり、達成できていない原因の分析と対策が今から求められることになりそうです。個人的には毎度のことですがリーグワン全体の中でのディビジョン1のチーム数の多さ、上位4チームによるプレーオフ制度により恒常的な均衡試合が必然的に減り、かつ実質的に消化試合が節を追うごとに増えていることが伸び悩みの一つと思っている。更にチーム数の少ないディビジョン2と3は埋没するばかり。ディビジョン1は8チームくらいにして上位4チームのプレーオフなら試合のクオリティも上がり、もう少し話題性が継続して盛り上がったのではないかと思う。■BR東京 vs.東京SG
ブラックラムズはディフェンスで健闘、僅差の戦いで競ったもののセットピースでは劣勢。ペナルティ20(FK1含む)が響いて勝利を逃した。シーズン入り当初の不調からは脱しつつあるものの、得点力のアップと規律の遵守が望まれる。マッガーンのPG失敗はスピアーズ戦につづいて、競った試合で微妙に響いているかなと思います。武井君と松橋君の戻りを待ちたい。サンゴリアスは本来ならもっと点差をつけて圧倒するべきゲームでボーナスポイントを取れなかったのは反省点ですが、中村駿太君が活躍してMOMは朗報でした。
■横浜E vs.BL東京
前半は点の取り合いのようなゲームでしたが、後半はイーグルスの試合。ボールがよく動いてブレイブルーパスを圧倒、リーチなどにほとんど目立った動きをさせることなく、一時は37点差リード。ここから緩んで失速・・・一気に11点差まで詰められたことは、優勝を目指すチームにとっては大きな反省点でしょう。沢木さんの怒りが画面から伝わってきました。
■S東京ベイ vs.相模原DB
前半は相模原が健闘して5点差ビハインドで終えたのは、相模原にとってはシナリオ通りの展開だったと思いますが、あえて言うならマット・トゥームアがGKとPGを決めて同点で後半を迎えてほしかった。後半は2分のタウモハパイホネティのシンビンで相模原が流れを手放してしまい、ワンサイドの展開になってしまったのが残念でした。
■神戸S vs.静岡BR
両チームのカラーが良く出て面白い試合でした。とりわけ静岡が後半リズムを取り戻して14点差、勢いはあったものの相手陣での得点機会(PG、ラインアウト〜モール)をことごとく失いそれが失点に結びつくという流れとなりやや自滅的なゲームとなりました。特に決められる位置でのPGの失敗が結果的に負けに結びついていたのが残念で、逆に神戸が泥臭くボールに対して集中力を見せた試合だったと思います。
3.メディア・レビュー
■ラグビーマガジン3月号
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コメント
コメント一覧 (4)
イーグルスは大量リードの後は緩み過ぎて危なかったですが、田村優がすべてのGK/PKを決めていたことが結果として「貯金」となって逆転されずに済んだという一面もあったかと思います。ブレイブルーパス、ヴェルブリッツが今一つ突き抜けないところもあり、そろそろ上位4強が見えてきてしまっている感があるかもしれません。ようやくの折り返しなので、もう少し上位争いが盛り上がってもらいたいところです。