
1.試合結果
■全国高校大会(準決勝)
・報徳学園 26 – 12 天理
・東福岡 45 – 17 京都成章
2.TV観戦メモ
いよいよベスト4まできました。■天理 vs.報徳学園
天理の堅守と報徳の果敢な連続攻撃のせめぎ合いが続く好試合でした。天理の堅守は想定通りでしたが、報徳が互角の攻守を魅せた分得点力で上回った試合だったと思います。天理にとっては前半よく守っていたもののエリアマネージで苦戦したこと、後半5点差に詰めた後の攻撃でのキックミスなど細かい部分の規律で報徳に分がありました。報徳はどうしてもスキルフルなバックスに目が行きがちですが、FW8人の突破力と推進力も見事で優勝まであと1歩まできました。
■京都成章 vs.東福岡
前半、東福岡が33得点を奪い圧倒。30分ハーフの高校ラグビーだとこの点差を追い上げるのは至難の業でしょう。後半、京都成章は3トライで意地を見せて後半だけだとリードする形となりました。
これで決勝は東福岡 vs.報徳学園という春の選抜の決勝カードの再現となりました。春はコロナの影響で報徳学園が不戦勝で優勝、パナソニックが設けた練習試合では東福岡が勝利しており、報徳としてはしっかりと勝って優勝を決めたい試合だと思います。
進路予定(明治大学)
メディアに出ている情報のみです。・桧山蒼介(尾道)
・伊藤龍之介(國學院栃木)
・舛尾和(佐賀工業)
・松岡風翔(大阪桐蔭)
・亀井秋穂(長崎北陽台)
3.メディア・レビュー
■ラグビーマガジン2月号 : 別冊付録:第102回全国高校大会ガイド
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コメント
コメント一覧 (2)
一方の東福岡vs京都成章は、まったく予想外の展開でした。前半で差がつきすぎてしまった感がありました。大阪桐蔭との死闘の影響かもしれませんが、東福岡vs佐賀工業も凄まじかったです。ヒガシのカウンターラックの威力が予想以上で、対応できないまま点差がついたのでしょうか。
決勝戦はAシード対決となり、どちらが勝ってもおかしくない予想しづらい試合です。両チームとも才能豊かな選手が揃っていますので、私たちを圧倒するような試合を見せてくれると思います。将来、大学や社会人で大活躍する選手も多くいると思うので、その点も楽しみです。
そんな中、またあの鳩たちが大いに目立つかもしれません。どうしたことか、激しい試合中であってもグラウンドから離れません。なぜ、あそこまでグラウンドを気に入っているのでしょうか。プレーしにくそうに見えますし、鳩を利用した合法オブストラクションなんてできそうで心配です(それはない)。