大学選手権2022

1.試合結果

■全国大学選手権大会(準決勝)
・京都産業大 33 – 34 早稲田大
・帝京大 71 – 5 筑波大

2.TV観戦メモ

朝は箱根駅伝をスタートからノンビリとTVで見ていました。「シード権獲得が目標」と言っていた明治が何と1区でトップ!!という予想外!?な流れも2区以降は少し"予定調和"な結果に収束していって残念でした。明日の奮起を期待しています。
準決勝の国立は、2試合目で観客21,225人と入場制限のない環境下では寂しい入りでした。TVで見ていても空席が目立っていた。リーグワンも観客動員に苦戦していて、いまひとつラグビーに対する注目度が上がっていない感じです。
結果、対抗戦勢での決勝となり現行制度だと対抗戦が5枠を獲得する見込みです。また年内で2位と3位が当たる山を作るのかどうか。シード1と2と地方予選枠だけを固定して、それ以外は抽選で決めてもそろそろ良いのではないかとも思いました。
■早稲田 vs.京産
京産の手から勝利が滑り落ちたような試合という印象でした。接点やディフェンスで優位に立っていたものの、不安定なラインアウトの獲得率やスクラムの組み方などでペナルティを連発してチャンスを逸することが多かった。プレーの精度と規律遵守という面で粗削りな部分が多く、感覚的には昨年度準決勝を戦っていたチームの方がクオリティが高く感じました。今年はやや外国人選手のアタックに依存していてチームのバランスが不安定だったと思います。早稲田は取るべきところで得点してうまく勝ち切ったというところだと思います。NHKで見ていましたが、早稲田の前半のトライをスロー映像でゲスト解説者が詳しく解説していた場面で早稲田のFLが京産FLのディフェンスを妨害していたシーンを発見して指摘(最後はお茶を濁す感じで終わりましたが)したところは面白かったです。負けたら終わりの大学選手権はTMOを入れても良いと思いますが・・・。
■筑波 vs.帝京
筑波が勝つとしたらミスやペナルティを限りなく減らしてながらスクラム戦を回避して、接点で上回って僅差に持ち込むというシナリオくらいしかないかな・・・と思っていましたがそれは絵に描いた餅のような試合になってしまいました。ラインアウトでのプレッシャー、粘り強いディフェンスなど筑波が健闘した場面もありましたが、対抗戦のときのような相手の裏をかくようなアタックが欲しかったです。
この大差の結果をみてしまうと筑波には申し訳ないのですが、当初予想していた帝京 vs.東海の試合を観てみたかったです。帝京は今年も難なく決勝に進出、V2が見えてきました。

3.メディア・レビュー



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