ラグビー 関東大学対抗戦

1.試合結果

■関東大学対抗戦A(4節)
・明治大 70 – 27 青山学院大
(前半)明治 28 vs.20 青学大
(後半)明治 42 vs.7 青学大
★プレイヤーオブザマッチ 
明治大学 12番 廣瀬 雄也

2.TV観戦メモ

今日は所用で都内を離れていたため、結果はWEBで確認して帰宅後にJ SPORTSの録画をチェックしました。
予想通り"前半健闘の青学"でした。青学は明治の"弱点"とも言えるキックオフリスタートのボール処理の粗さを十分に研究していたのだと思いますが、そこを突くプレーでフェーズの少ない流れでトライを重ねるなど序盤の健闘が光りました。明治はハンドリングエラーやゴロパントやキックパスなとキックプレーの精度のブレ(上ブレと下ブレ)もあって前半戦は膠着。ただ、自陣ゴール前のマイボールスクラムでペナルティを犯してペナルティ・トライ&シンビン退場に至った場面は明治にとっては反省が必要でしょう。相手にスクラムを選択させられる屈辱をどう感じたのでしょうか?
後半は安易に取られたトライも1つありましたが、ペナルティもなく規律が戻って、結果としては大差での勝利。私は勝利と勝ち点5がマストと定義していた試合なので、これで良かったと思います。廣瀬君のキックの精度が更に上がったこと、モールは一定程度の確率でトライが取れることは証明。ただ、前半から決定的場面でのハンリングエラーが試合を膠着させていたので、軽いプレーは来月以降は禁物です。インターセプトされそうなロングパスも少し気になりました。スクラムの部分的な劣勢があったこの試合。明治のスクラムのピークは春の帝京戦だと思いますが、このレベルまでパフォーマンスを上げられるのか、そして第一列のメンバーが戻ってこられるのか、次戦の慶應戦まで3週間、第一列の再編成は選手権まで混迷するのではないでしょうか。結果としては、主将の復帰と第一列のソリッドなメンバー編成が選手権に向けたキーポイントだと思っています。この問題が解消されないと、後半戦以降はかなり厳しくなっていくと思います。
明治はこれで4勝。実質的には今後、帝京・早稲田・慶應と上位争いに入ります。更なるブラッシュアップを期待しています。

3.メディア・レビュー







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