大学ラグビー2021

1.日程

■全国大学選手権大会(準決勝): 1月2日 国立競技場
・12:25 東海大 vs 明治大
・14:40 帝京大 vs 京都産業大
例年通りNHK総合がLIVE放送、J SPORTSは本放送とオンデマンドで2試合とも夜に録画放送。

2.みどころ

チケットが余裕で買える状況みたいですね。箱根に話題を持っていかれているのか、コロナの第6波がひたひたと近づいていることも影響しているのかもしれませんが、今の段階では国立を観客制限なしで使うのは厳しいのかな。個人的にはキャパの広さを利用して50%制限の集客くらいでも良かったと思います。
伝統校が出る、出ないで動員に影響しない、お正月の人気スポーツイベントとして確立できるのはいつになるのでしょうか。学生スポーツにおける興行的価値とマーケティング、チャレンジングなテーマです。
■明治 vs.東海

主に下記にまとめています。

気になるところではFWの体格差があります。2019年度の準決勝で戦ったときはFW8人平均が明治104.5kg、東海105.5kgと大きく差はありませんでしたが、今回は明治102.9kgに対して東海は109.4kgと東海がかなり上回っています。この差がセットピースでどこまで影響するかでしょうね。
東海がスクラムで押してペナルティを奪うようなシーンが多くなると国立にため息が溢れそうですが、そうならないようにしっかりと対策してくれることを期待しています。特に前5人がどう組むか、1列の間合いなどで工夫して乗り切ってもらいたいと思います。
あとは試合勘というか勝負強さというところでは、厳しい戦いを勝ち抜いてきた明治に分があると思っています。大崩れしないチームですから、しっかりとゲーム中に修正して対応してくれると思います。
■帝京 vs.京産

帝京は細木主将がリザーブで復帰、帝京優位は変わらないと思いますが、京産がどんなプレーを準備しているか、そのプレーの確度次第といったところです。スクラムは京産は日大戦は優位でしたが、関西リーグでは抜きんでていた印象はなく未知数です。スクラムで京産が互角に組めれば少し面白くなります。準々決勝の同志社戦もそうでしたが、京産は先制して自分たちがペースを握らないと厳しい。ここまではPGによる加点で僅差の戦いという戦術が奏功してきましたが、今季の帝京はディシプリンが確立されていて早々はペナルティを獲得するのは難しいと思います。このあたりの京産のゲームプランに注目したいと思います。とにかく京産には暴れてほしいです。

3.メディア・プレビュー












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