早明戦2021

1.試合結果

■明治 7 vs.17 早稲田
★順位表 ※数字は勝ち点
■対抗戦
1位 帝京(7勝0敗) 32pt *優勝
2位 早稲田(6勝1敗) 28pt
3位 明治(5勝2敗) 26pt
4位 慶應(3勝4敗) 16pt
5位 日体(3勝4敗) 15pt
6位 筑波(3勝4敗) 14pt
7位 青学(1勝6敗) 5pt
7位 立教(0勝7敗) 1pt

2.TV観戦メモ

今日はJ SPORTSで観戦。
明治は負けましたね。負けるべくして負けたようなゲームの展開。これまででありえないようなミスもあり、何度もあった得点機会を喪失。集中力で終始上回った早稲田のディフェンスに根負けして、切り返しの2トライを喰らいました。解説の田中前監督も話していましたが、明治は前のスペースをまったく見ることができていない、またアタックのセットが遅くボールがスローダウンすることもしばしば。このあたりでも早稲田の準備が上回っていました。セットピースはスクラムでは上回っていましたが、得点機会でのラインアウトのミス、2度のオブストラクションが影響しました。早稲田が目指していたゲームプランが奏功し、結果、明治の攻撃が単調に映し出されるという構図を80分間見た気分です。スクラムの優勢、インパクトプレーヤーで入った児玉君の突破など良い部分がパーツ、パーツの細切れになってトライまでの線につながっていなかった。このあたりを選手権に向けて修正してもらいたいです。前日に帝京の1位が決まり、試合としては2-3位決定戦だったとしても選手権では同じブロックで再度顔合わせする可能性の高い両校、ならばこの試合で自分たちの目指すラグビーを思い切り体現して楽しめば良い・・・くらいの気持ちで臨めれば良かったのかなと思います。この部分で主将を欠いていた早稲田の方が、危機感の共有と目指すラグビーでチームとしてまとまりがあり、明治の方は少しフワッとした感じで臨んだ分、圧力を受けて硬くなり、結果、受けてしまったのかもしれません。
これで3位となり、関西3位の天理との4回戦からスタート。2位になって次戦まで3週間も空いてしまうよりは、1試合プラスで戦えてラッキー!!くらいの気持ちで前向きになってほしい。色々と課題が出た試合ですから、天理戦をしっかりと勝ち切って早稲田との再戦でリベンジしないといけないですね。天理への選手権のリベンジ、早稲田への対抗戦のリベンジと厳しい壁を打ち破るには、今日の内容をしっかりとレビューして準備してもらいたいです。福田組のようにここからリセットしてベクトルを変えられるのか、ファンとしては期待して応援するのみです。まずはお疲れ様でした。

3.メディア・レビュー













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